人のケガは直視できない
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先日、彼(=パートナー)がバンドソーを使っていてケガをしました。通常の使い方とは違うことをやっていたそうです。血が苦手(注射も苦手で直視できない)な彼ですが、しばらく血が止まりませんでした。
日曜なので救急外来で縫ってもらいました。付き添いたかったのですが診察室に入るのは遠慮しました。しれっと入れば良かったです。彼が麻酔をして縫われるところなんて滅多に見られないからです。
手の甲のケガはたいしたことが無かったようです(腱が傷口から見えると言われたそうですが見なかったそうです)が、毎回自分のケガを写真に撮って送りつけている私でも、人の傷はあまり直視できませんでした。
木のカットを手伝ってくれていたので余計に申し訳なかったです。お詫びに点々と落ちた床の血を拭きました。
彼が帰宅しないので、ふみおはのんびりしていたと思います(ΦωΦ)♪
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