「 猫の習性 」 一覧
にゃんたま好きが高じて買った本
数年前、新宿の紀伊国屋書店で彼に買ってもらった本「どうぶつのおちんちん学」は、にゃんたま好きが高じて手にとり、植物図鑑を買う彼に一緒に買ってもらいました。 レジでカバーをかけるか聞かれたとき、そ
猫のゴロゴロ音を聞きながら眠るしあわせ
昨日の午後、たまきがベッドの上にいました。香箱を組んでいます。 喉を鳴らす音が大きいたまき たまきはゴロゴロと喉を鳴らしていました。たまきが喉を鳴らす音は、けっこう大きいと思います。
【猫の粗相対策】防水シーツと防水の掛け布団カバーを買いました
くまは一時期、ウールをかじっていました。毛でできたカーディガン、スカートなど、何枚か穴を開けられました。しばらくしたら、かじらなくなりました。 おかげで洋服を脱ぎっぱなしにせず、ちゃんと片付ける
オス猫には自分だけの場所が必要だと今さら気づきました
うちには2匹の猫がいますが、専用のベッドはありません。 オス猫のふみおが遊ぶのを見ていると、おもちゃをくわえたら、自分の場所に持っていきます。持っていく場所は洗面所だったり、カゴだったり、その都
『月刊猫とも新聞』2019年5月号の特集は「春仔」です
購読している「月刊猫とも新聞」が、昨日届きました。 春に生まれた動物の子 今月号の特集は「春仔」となっています。表紙の黒白の子猫さん、可愛いです♪ヒゲは白いんですね。 春仔(はる
子猫が吸ってぐちゃぐちゃになった「幸せのインナーねこ」
ふみおが私のウールの防寒着「幸せのインナーねこ」をふみふみすることを、以前書きました。 >>>「幸せのインナーねこ」をふみふみする子猫 毎日何度もふみふみすることも書きました。 >>
乳歯と永久歯が一緒に生えている子猫の犬歯
生後5ヶ月のふみおは、今、乳歯から永久歯へと歯が生え変わっています。 ふみおの犬歯は、乳歯と永久歯が一緒に生えています。 左右とも、2本ずつ犬歯が生えているのが分かるでしょうか?
子猫の奥歯が抜けたのは、乳歯から永久歯への生え変わりでした
生後5ヶ月の黒猫のふみおも、毎食後に口内ケアをしています。歯ブラシはまだ買ってなくて、綿棒で汚れを取っています。 今朝、口内ケアをしていたら、ふみおの右上の奥歯の歯茎が出血していました。
洗濯機の中に入る子猫
ふみおは、1匹でも遊べる猫です。 かごからおもちゃを引っ張り出して、ボールを転がしたり、またたびの木をかじったりしています。生後4ヶ月のふみおには、またたびは少し早いような気もしますが、においは
前足を伸ばして座る猫〜スフィンクス座り〜
ふみおはよく、前足を伸ばして、お腹を地面につけて、ペタッと座ります。 エジプトのスフィンクスのようですが、足は横に投げ出しています。 たまきもよく、前足を伸ばして座ります。(壁に貼って
毎日何度も「幸せのインナーねこ」をふみふみする子猫
ふみおが私の部屋着でふみふみすることを少し前に書きましたが、毎日やっています。 「ガリガリサークルスクラッチャー」に入って、眠そうなたまきの近くで、熱心にふみふみしていました。 眠そう
「幸せのインナーねこ」をふみふみする子猫
猫さんは、母猫のお乳を飲んでいた時のように、毛布などを前足でふみふみすることがありますよね。 たまきは毛布でふみふみし、実際に毛布をちゅっちゅっと吸うので、私は「ちゅっちゅっら」と呼んでいます。
猫は絶対に裏切らない~「猫はためらわずにノンと言う」より~
購読している猫情報満載のタブロイド紙「月刊猫とも新聞」の記事に、猫さんを飼っている人は血圧が下がるなど、猫さんの癒し効果が報告されていました。 猫さんの癒やし効果 全仏ベストセラーの自
猫とベッドで一緒に眠るしあわせ
平日の朝は5時に起きるのですが、先週は二度寝して6:30に起きていました。 起きてエサをやったあと、床で寝る(眠いとどこででも寝られることがここ数年で分かりました)か、ソファで寝るかしていました
ほぼ日手帳「いぬねことの接し方」より
体調管理ノートとして使っているほぼ日手帳の「avec」の後ろの方に、「いぬねことの接し方」のページがあることに気づきました。 野良の乳飲み子が単独でいる場合 2か月前に亡くなったくまと
『月刊猫とも新聞』2017年8月号の特集は「お尻の穴は信頼の証」です
たまきはしっぽをピンと立てて、お尻を私に見せつけることがよくあります。 顔の前にお尻を近づけるんです。 甘えたい気持ちの表れ 購読している「月刊猫とも新聞」の8月号によると、猫がお尻を近づけ
気持ちよさそうにしていた猫さんが突然噛みつく理由
猫さんは突然、爪を立てることがありますよね。 ブラッシングしたりなでていたりして、気持ち良さそうにしていたのに、急に爪を立てたり噛みついたりします。 近所の茶畑周辺にいるキジトラ白猫さんと仲良
猫のひげ袋はマズルではなく、ウィスカーパッドと言うそうです
以前、木彫り猫を作るバンナイリョウジさんのワークショップに参加したときに、猫の鼻の下の膨らんだ部分をなんと言うのかが話題になりました。 マズルという言葉をよく見聞きしますが、どうもそれで