石油ファンヒーターの修理を見守る猫
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リビングの暖房はコロナの石油ファンヒーターとYAMAZENの遠赤外線カーボンヒーターを使っています。
今年も灯油を準備し、ファンヒーターを点けたのですが、エラーが出て、掃除をしても不完全燃焼で点火しませんでした。
そこで修理を依頼しました。
試運転をチェックする猫
修理の方が来て、ふみおは速攻2階に逃げて行きました。たまきはときどきリビングにやってきました。
作業スペースを確保するため、リビングに置いているペットの夢こたつは、2階に移動させておきました。
試運転をする時は、おじさんの膝の上に前足を置いて、ファンヒーターを覗き込んでいました。
おじさんに「あったかいところが好きなんですね」と言われ、たまきはなでなでされていました。
おとなしい猫
先週は自動お湯はり機能が動かなくなり、給湯器を交換してもらいました。お湯は出るし追いだきはできるので、入浴はできたのですが、自動でお湯を張ってくれる機能が使えないのは不便でした。
たまきはこの時も、エサが欲しくてうろうろしていたんですが、修理に来たおじさんに「おとなしいねぇ」と言ってなでなでされていました。
ふみおはこの時も姿を現しませんでした。
人見知りは直る?
くまは人懐っこかったので、誰かが来るとすりすりしていましたが、たまきは人見知りで、人が来ると隠れていました。
今ではペットシッターさんの膝にも乗るし、修理のおじさんたちが来ても平気です。
ふみおも大きくなったら人見知りが直るんでしょうか。。。
9年目で初の故障
ファンヒーターは9年使っていて、初めての故障です。
部品が足りず、もう一度来られるそうですが、一応使えるようにはなりました。
朝晩冷えるので、ファンヒーターが使えるようになって良かったです。
ややシンクロしていた2匹(ΦωΦ)♪
レクタングル大
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