ドギーマンの「夢こたつ」を使っています【猫の寒さ対策】
※ このブログではアフィリエイト広告を利用しています
公開日:
:
猫DIY・インテリア ペット用品, 暖房, 猫グッズ
冬の暖房は石油ストーブです。くまとたまきはストーブをつけると、前から動きません。
こたつは以前使っていたことがあり、大好きなことは知っている(こたつがあると玄関にお迎えに来てくれません。。。)のですが、私が絶対寝てしまうので、置いていません。
その代わり、ペット用のこたつを使っています。
留守中の寒さ対策
使っているのはドギーマンの「夢こたつ」です。もう10年近く前に買ったので、箱もボロボロです。
毎年、この箱に入れて収納しています。押し入れの天袋に、クラフト紙で目隠しをして置いていたのですが、くまが天袋で生活するようになったので、最近、寝室の押し入れに移動しました。
私が買った時は、黄色い布団しかありませんでしたが、今は何種類かあるようですね。どっちにしろ、こげ茶色を貴重としたうちのリビングには合わないので、カバーは必須です(^_^;)
ペット専用こたつ
このこたつはペット専用に作られているので、噛んでも大丈夫なようにコードはしっかりコーティングされています。ヒーターも当たらないようにカバーされていて、赤外線ランプが使われていないので、目に優しいです。
人間が入ると、ほんのり温かい感じです。猫は毛皮がありますし、熱すぎない温度でちょうど良いと思います。
特に素晴らしいのが、天板がないので、上に乗っても中に入っても温まれることです。うちのくまたまのように、仲がいいんだか悪いんだか分からない2匹には、別々に過ごせてピッタリなんです!暑がりのくまが上にいることが多いですが、逆のこともよくあります。
湯たんぽを使用
最初はこたつとして使っていましたが、今は本体だけ使っています。なぜなら、くまを診てもらっている須崎動物病院の須崎先生が、湯たんぽなど電気を使わない暖房器具をオススメされていたからです。
なので、湯たんぽを2つ買って、こたつの上と中に置いています。邪魔になるので、コードは中に入れ込みました。
▼コタツ布団の柄は他にも選べます。
レクタングル大
関連記事
-
-
カリモク60のダイニングテーブルに乗る猫
気温が上がって、ふみおは活動的になってきました。寒い時期は日中ずっと寝ていたのに、最近はちょくちょく
-
-
「YAMAZEN 遠赤外線カーボンヒーター」の前で香箱座りする猫
ストーブが稼働する季節になると、猫さんたちはストーブの前から動かないですよね。 うちの
-
-
キャットウォークを散歩する猫
リビングに半間の押し入れがあり、扉を外して、私が自作したキャットタワーを置いています。そこから上って
-
-
扇風機の台座を枕に眠る猫
毎日暑いですね。 黒猫で暑がりのくまは、最近、床の上で長く伸びて寝ています。 空気清浄機の前
-
-
20年物のキャットタワーで眠る猫
2階の部屋の窓際に置いたキャットタワーは、くまを飼い始めたときに私が作りました。 当時
-
-
キャットタワーのハンモックを噛み噛みする子猫
ハンモック付きのキャットタワーを買ったのに、くまとたまきが使ってくれないので、残念に思っていました。
-
-
陶器の湯たんぽにすかさず乗る猫
毎朝、留守の間のたまきのために、陶器の湯たんぽをふたつ用意します。 形がかわいいねこぽん 私
-
-
天袋のかごで寝る2匹の猫
昨夜は冷え込んだので、くまが久しぶりにリビングで過ごしていました。寝る時も、くまがベッドにやって来て
-
-
Zoomで話していても逃げなかった猫
ふみおは私がZoomで人と話していると、びっくりして逃げて行きます。 Web会議ツールであるZoo
-
-
2段ベッドにしたIKEAの「DUKTIG 人形用ベッド」の上段で寝ていた猫
今日のお昼頃、気づいたら、たまきが2段ベッドの上段に乗っていました。 2段ベッドにして