木彫り猫の着色
※ このブログではアフィリエイト広告を利用しています

青い首輪の三毛猫さんを木彫りで作りました。

デフォルメしたのとリアル系の、手のひらサイズの木彫り猫です。
木彫りを作るときは、いくつか平行して作っています。この2体は一緒に仕上げ、着色をしました。
彫りが終わったら、いったん白く塗ってから、逆目を取るなど彫りあとをキレイにします。ヤスリは使わず、彫刻刀を使います。
私は彫刻刀の手入れが自分でできず、よく切れる彫刻刀が用意できないため、この作業は難しいです。根気もないので、もっとキレイにしたいと思いつつ、諦めることがほとんどです。

白を塗るのは、下地の役割も果たします。シナは白っぽいのであまり変わりませんが、クスノキの場合は、木の色が濃い目なので白を塗ることで彫りあとがはっきり見えます。
アクリル絵の具のいろんな色を使って、ランダムに下地を塗ります。薄塗りです。
そのあと、影の色を塗ります。私は印象派の絵画が好きなので、青を使うことが多いです。

そのあと、全体に金色を塗ってから、模様の色を塗ります。金や銀を塗っておくと、完成後にキラキラっとするのが良いです。ラメ入りの絵の具もあるし、絵の具にジェッソを混ぜてキラキラさせることもできると思います。
模様も何度か重ね塗りします。黒い部分は、こげ茶色を塗ってから黒を塗ります。

完成した木彫り猫です。
彫刻教室で習った着色方法ですが、最初は薄塗りに慣れず、ベタ塗りをしてやり直したこともありました。しかし、今では木目が見えないベタ塗りは気持ち悪く感じてしまうし、薄塗りしかできなくなりました。いろんな色を使って重ね塗りすることで生じる微妙な色合いも好きです。

制作途中の写真は確認用に撮って、あとから削除することがほとんどですが、たまには残してみました。
レクタングル大
関連記事
-
-
木彫りで「ネコリパブリック東京お茶の水店」のキジトラ猫さんのマグネットを作りました
保護猫カフェ「ネコリパブリック東京お茶の水店」のいっちゃんとおはぎちゃんが明日で卒業すると知り、2匹
-
-
見上げる白黒猫さんを木彫りで作りました
見上げる白黒猫さんを木彫りで作りました。モデルはいません。 頭と鼻の下、背中に模様があります。
-
-
白黒猫さんとシャムミックスさんの木彫り猫を作りました
木彫り猫のモデルさん募集にご応募いただいた、白黒猫さんと、シャムミックスさんの木彫りを作りました。(
-
-
「にゃっ展2017」でバンナイリョウジさんの木彫り猫を見ました
5/3~5まで開催中の「にゃっ展2017」を初日に見に行きました。 会場は、表参道駅A
-
-
kuminecoのLINE公式アカウントをはじめました
ハムスターさんとお話しさせていただいた吉田絵里子さんのアドバイスを受け、LINE公式アカウントを始め
-
-
白黒猫さんを木彫りで作りました
白黒猫さんを木彫りで作りました。右側に首をかしげています。鼻に模様があり、しっぽが黒いです。 モデ
-
-
アシメトリーな模様の黒白猫さんを木彫りで作りました
黒白猫さんの木彫り猫を作りました。材料はシナ、着色はアクリル絵の具です。下地にいろんな色を使い、薄く
-
-
すしざんまいポーズ再び
前に作った頭と目が大きな三毛猫タミィの木彫りは、手を広げてウェルカムのポーズのつもりで作りました。
-
-
すしざんまいポーズと木彫り猫
ふみおがカリモク60のKチェアに座っていることに気づかないときがあります。今日もそうでした(^_^;
レクタングル大
- PREV
- 青い首輪の三毛猫さんを木彫りで作りました
- NEXT
- ゆっくり猫じゃらしを動かすと飛びつく猫






名前:くみん
名前:ふみお