ハムスターさんとのアニマルコミュニケーションのご感想

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数年前に木彫り猫のモニターさんを募集したように、アニマルコミュニケーションも練習量を増やしたくて、モニターさんを募集しています。
最近はペットを飼っている方とお話しする機会があると、お声がけしています。

ジャンガリアンハムスターのマロンちゃん

初めてハムスターさんとお話しする機会をいただきました。
ジャンガリアンハムスターのマロンちゃんは、2歳半のオスです。
セッションを受けた吉田絵里子さんの娘さんがハムスターさんを飼っていると聞き、お願いしました。

情報とお写真を送っていただき、お話しさせていただきました。ハムスターさんの生態はよくわからないまま、お話ししました。
最初にお話ししたとき、いただいた質問のうち、体調については受け取ることができなかったため、もう一度お話しさせていただきました。しかし、2回目もわかりませんでした。ですので、そのままご報告しました。

動物さんに質問を投げかけると、私の場合はぼんやりと言葉が浮かぶことが多いです。それらをメモしてメールで報告した内容に、絵里子さんは丁寧に答え合わせをしてくれました。

娘さんにも喜んでいただけたようで、進学のため家を離れているものの、マロンちゃんに会いたくて来月帰省することを決めたそうです。

ブログにも書いていただきました。ありがとうございます。

>>>アニマルコミュニケーション〜マロンからのメッセージ

ペットの気持ちがわかると楽しい

私は好き嫌いや普段の様子など簡単なことしか聞いていませんが、アニマルコミュニケーションといってもいろいろあるので、もっといろんなことを聞くことができます。

私自身、ペットロスの解消になったし、気持ちだけでなく体のことも聞けたりするので、ペットの気持ちを知るひとつの手段として、必要な方に届いたら良いなと思っています。

ふみおも定期的にアニマルコミュニケーションを受けていて、たまきがいなくなったとき同居猫さんが欲しいかどうか聞いたりもしました。

マロンちゃんとお話しさせていただき、ありがとうございました！