かーちゃんとオレ
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くまたま, ふみお, アニマルコミュニケーション 黒猫
引っ越してから日が経ち、いくつか聞きたいことがあったので、ふみおのアニマルコミュニケーションを受けました。私はオーダー木彫り猫を作るときにアニマルコミュニケーションをしていますが、自分の飼い猫とは客観的になるのが難しくて話せないんです。
お願いしたのはアニマルコミュニケーターの加藤ようこさんです。
以前もお願いしたことがあるので、ふみおと話すのは1年半ぶりですが、大人になったな〜という印象を受けたと言われました。
一緒に遊ぶ仲間が欲しいのか知りたかったんですが、ふみおは今の生活に満足していて、ひとりでいいらしいです。他にも知りたいことを聞いてもらいました。
ふみおからのメッセージももらえたんですが、「くみちゃん、ぼくともっと遊んで」と言っていた前回のメッセージとは大違いで、「かーちゃん、おれのことは何も心配することはないよ」という感じでした。
ふみおって一人称、おれなの〜?!とびっくりです。
そして、私のことは「かーちゃん」がしっくりくるらしいです。自分のことをペットに対してどう呼んでいるかとの事前の質問に、「くみちゃん、かーちゃん」と回答していました。ときどき自分のことを「かーちゃん」と呼んでいるからです。
メッセージを聞いていると、立派な成人男性のような口ぶりでした。甘えん坊だとばかり思っていたのに、いつの間に大人になったのやらと感慨深いです。
加藤さんにはお世話になりました。いつも話すだけではなく、問題解決のための提案をしてくれるのが素晴らしいです。
以前紹介されたローラー鍼は見せたら寄ってくるほど大好きだし、バッチフラワーレメディも続けています。
一般的に、アニマルコミュニケーションは亡くなった猫さんと話す手段として知られているのではないかと思いますが、それ以外にも普段から活用するといいのではと思います。
ふみおの話を聞くのは楽しかったです。
加藤さんのホームページはコチラです。
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