アニマルコミュニケーションと木彫り猫
※ このブログではアフィリエイト広告を利用しています
公開日:
:
アニマルコミュニケーション オーダー木彫り猫, 猫彫刻
オーダー木彫り猫を作るときに、アニマルコミュニケーションもするようになりました。
テレパシーで動物とコミュニケーションをとるアニマルコミュニケーションは、単純に猫の気持ちを知りたいので、講座を受講しました。
アニマルコミュニケーションと木彫りを結びつけて考えたことはありませんでした。
アニマルコミュニケーションをしながら絵を描く方がいるそうで、「木彫り猫を作るとき、プリントアウトしたモデルの写真を見て、対話しつつ行うと良いのでは?」と講師の方に言われました。
やり方としてはふたつ考えられると教えてもらいました。
・オプションとして、アニマルコミュニケーションだけをやる
・モデルの猫さんとつながりながら作って、感じたことを飼い主さんに伝える
アニマルコミュニケーターの加藤さんからは、「作っているときは集中していて動物と繋がりやすい状態になっている」と聞きました。「作るときに感じたことを飼い主さんに伝えると良いですよ」とも言われました。
私はアニマルコミュニケーションだけを、作成前にやりました。飼い主さんの許可をいただいて行います。
飼い主さんにモデルの猫さんのお写真をいただき、エピソードや性格などを教えてもらうのですが、アニマルコミュニケーションをすることで、より深く猫さんのことが理解できたかなと思っています。
いくつか木彫り猫のオーダーをいただいていますが、アニマルコミュニケーションをした猫さんのうち、現時点で完成したのは3体です。
アニマルコミュニケーションの効果が木彫り猫に表れているかはまだ分かりませんが、続けていきたいと思っています。
レクタングル大
関連記事
-
アニマルコミュニケーションを申し込みました
2018年6月号の「月刊猫とも新聞」に載っていたアニマルコミュニケーターmana-shiさんの記事が
-
【月命日】アニマルコミュニケーションを学び始めました
夜ふかしばかりしていて、朝なかなか起きられません。カーテンを開けたあと、二度寝していた私をたまきがK
-
アニマルコミュニケーションの復習&モニターさん募集
アニマルコミュニケーションを学ぼうと思ったのは、一緒に暮らす猫の気持ちがわかるようになりたいと思った
-
アニマルコミュニケーションを受けて猫の気持ちがわかりました
通っているIIAC 国際アニマルコミュニケーションスクールのモニター募集に参加し、アニマルコミュニケ
-
かーちゃんの心配をする猫
ふみおが大きな声で鳴き続けることがあるのが気になって、1年半ぶりにアニマルコミュニケーションを受けま
-
抱っこが嫌いな長毛猫さん
オーダーのご依頼をいただいた寝そべる長毛猫さんを木彫りで作りました。 作ったことがないポーズを作る
-
アニマルコミュニケーションのご感想
アニマルコミュニケーションのモニターさんを募集し、練習させていただいています。 アニマルコミュ
-
mana-shiさんのアニマルコミュニケーションを受けました
アニマルコミュニケーターのmana-shiさんに、アニマルコミュニケーションの依頼をしました。
-
シンガポール出身のかっこいい黒猫さん
同業の方のSNSは、なるべく見ないようにしています。自分と比較して落ち込んでしまうからです(^_^;
レクタングル大
- PREV
- 首を傾げた黒三毛猫さんを木彫りで作りました
- NEXT
- 「黒猫感謝の日」と指に噛みつく猫