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猫に「バッチフラワーレメディ」を始めました

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ふみおのアニマルコミュニケーションを受けた時に、アニマルコミュニケーターの加藤さんに「バッチフラワーレメディ」をオススメしてもらいました。

>>>猫のための「バッチフラワーレメディ」

ミムラスとレスキューレメディ

バッチフラワーレメディはネガティブな感情に働きかけて穏やかに効いていくそうで、ふみおには「ミムラス」と「レスキュー」をお勧めしてもらいました。

バッチフラワーレメディ

「ミムラス」は、対象が分かっている恐れや不安。説明ができる物に対する恐怖。内気。臆病など、特定のものに対して怖がる時に使うレメディです。

「レスキュー」は、何かがある前、その最中、何がかあった後、に一番よく使われているレメディです。緊急時のために5つのレメディを混合して作られています。どれか1つ常備するなら、このレメディが良いそうです。

バッチフラワーレメディ

レメディの使い方

教えてもらってから、始めるのが遅くなってしまいましたが、やっとふみおに使い始めました。
飲んでもらいたいことを伝えてから摂取してもらう方が丁寧だということなので、ふみおに説明しました。

ふみおとレメディ

使い方は、1日4回(朝、寝る前と、昼間2回)以上、1回に4滴飲みます。

使い方(人間・動物)

★一時的な感情や緊急時には…
ボトルから直接、または飲み物や食べ物に2滴(レスキューレメディは4滴)加えて飲みます。

その感情が治まるまで何度飲んでも構いません。また、耳の後ろや手首などにレメディをつけても構いませんし、意識のないような場合には唇に垂らしたりしてもOK。
動物の場合には口から飲ますことが難しければ、耳や足の裏(肉球)などにすりこんでください。

お得なトリートメントボトル

ふみお用には、スポイト遮光瓶にミネラルウォーターを満たし、ミムラス2滴、レスキュー4滴を入れたトリートメントボトルを作りました。
原液で飲むのも、トリートメントボトルから飲むのも、効果は変わらないそうです。

ふみおとトリートメントボトル

雑菌が入らなければ、何年経っても使えます。

★長く続いている感情には…

トリートメントボトルを作りましょう。
1. 30ml遮光瓶(スポイト付き、またはアトマイザー)をミネラルウォーターで満たします。
2. 必要なレメディを6~7種類まで選んで2滴づつ入れます(レスキューは4滴)
3. 保存料としてブランデーかビネガーをティースプーン1杯入れる。(※猫にはアルコールは危険なので入れないでください。冷蔵庫で保管して、早めに使ってください。)
4. 一日4回(朝、寝る前と、昼間2回)以上、一回に4滴飲みましょう。

※トリートメントボトルは早めに飲み切るようにして、特に夏場は冷暗所が冷蔵庫で保管してください。
※雑菌繁殖防止のため、ガラスのスポイトに直接口をつけないでください。
※一度使用したボトルは煮沸消毒をして何度でも使えます。

エサと飲み水に4滴

1日4回は、正直多いなと思いましたが、アニマルコミュニケーターの加藤さんからは、

文生くんのお食事の2回、飲み水に各4滴入れてあげれば十分ですよ。
あとは、文生くんが苦手なことする前後にあげて下さい。
口に直接飲ませるのが大変な時は、耳や肉球にすり込んでもいいですよ。

と教えていただきました。

エサは食べる前にたまきに食べられてしまうことが多いので、1日2回の口内ケアで与えている乳酸菌パウダーに混ぜることにしました。エサに混ぜるより確実に飲ませることができます。あとは、飲み水に入れています。ふみおはよく水を飲みます。

たまきも同じヘルスウォーターボールで水を飲みますが、必要がなければ効かないだけで害はないそうです。

ヘルスウォーターボウルとたまき

ふみおは特に変わらずバッチフラワーレメディ入りの乳酸菌パウダーをなめ、水を飲んでいます。

動物は人間よりも早くレメディに反応するそうですが、個体差があるようです。
気長に続けてみようと思います。

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レクタングル大

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