須崎動物病院の臨界水の容器が変わっていました
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くまの体のために、須崎動物病院の臨界水を使って、除菌や吸入をしています。

須崎動物病院は、薬を使わず、食事や口内ケアなどで体質改善をして、根本治療をする動物病院です。
治療には「臨界水」という液を使用します。臨界水とは、高温・高圧にした水に漢方薬を転写させ冷やして出来た水だそうです。
目盛り付きのプラスチック容器に
先日、くま専用の個別臨界水を注文したら、届いた臨界水の容器が変わっていました。
いつもプチプチに包まれて届きます。

メモリ付きのプラスチック容器です。これまでは瓶でした。

環境と呼吸器対策
臨界水はエサに混ぜたり、環境対策として、臨界水を入れたスプレーで部屋を除菌したり、呼吸器対策として、臨界水を生理食塩水で1000倍希釈した液を使って吸入したりして使っています。
ネブライザで吸入
朝晩、くまとたまきと私は「オムロン メッシュ式ネブライザ NE-U22」で吸入しています。
くまは抱っこして、霧を吸わせることが多いです。吸入を始めると、膝の上に乗ってくるんですよね。

たまきは、寝ている時に吸入させることが出来ます。置いたまま、他のことができるので、手がかからなくて助かっています。

私は、部屋にスプレーをしながら、食事をしながら、本を読みながら、テレビを見ながらなど、左手にネブライザを持って吸入しながら、何かやっています。
どこでも吸入できる
「オムロン メッシュ式ネブライザ NE-U22」にはACアダプターも付属していますが、私は充電式の乾電池を使っているので、持ち運びができます。吸入する場所を選びません。

どうしても眠いときなど、仰向けに寝て、吸入していて、何度も顔に当てる(眠いので持ち上げた左手が顔の上に落ちてくる)ということもやっています。
油断せずにケア
くまは皮膚をなめすぎて禿げていたので、須崎動物病院で診てもらっていました。写真を送付して健康状態をチェックしてもらえるフォトチェックを毎月受けていましたが、良くなってきたので気になるときだけフォトチェックを受けています。

昨年、体重が落ち、お尻の辺りにできものが出来たので、フォトチェックを受けています。
私かくまのどちらかが異物の量が多いそうです。
油断せずに、たんたんとケアを続けていきたいと思います。
レクタングル大
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