「キャニヨンスプレーH-500」で部屋を除菌しています
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くまの体を治すために、須崎動物病院の臨界水を使って、毎日ネブライザで吸入していることを書きました。
体の表面や環境対策としては、スプレーで除菌をしています。
体外対策
臨界水を消えミストで1000倍希釈し、気になる部分や体表などにスプレーしています。
スプレーボトルは「キャニヨンスプレーH-500」を使っています。振り子式になっているので、液が少なくなっても、傾けてもスプレーが出来るところが使いやすいです。これも須崎先生のオススメです(^_^)
リンパマッサージの時にもスプレーして、擦りこむように使っています。
環境対策
臨界水を水道水で1000倍希釈して噴霧し、除菌しています。
外出後
「外(電車、バス、会社などあらゆるところ)で吸引したものを、減らしてから室内に入ろう」という目的で、外出後は可能な範囲で除菌しています。もちろん、ゼロにはならないので、そのあたりはほどほどにとのことです。外出後はネブライザで吸入もしています。
換気後
床、エアコン、掃除機、トイレ、食器、寝床、ソファー、ゲージ、窓、カーテン、壁、室内に置いてある植物など、室内にあるもの全てに スプレーしています。
人の目線より上方(壁や天井など)の除菌が不十分になりやすいそうで、天井に向かってスプレーするようにしています。
スプレーボトル
スプレーボトルは「キャニヨンスプレーH-500」と、「ペットボトル専用 加圧式スプレー 霧王 3345」をペットボトルに取り付けて使っています。
大きいサイズのスプレーボトルは、良い商品が見つからないので、今はこれに落ち着いています。
▼ブルー、グリーン、ホワイト、イエローもあります。
▼ペットボトルに取り付けて使います。
レクタングル大
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