手がかからない猫
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くまは、薬を使わず食事や口内ケアなどで体質改善をして、根本治療をする須崎動物病院で診てもらっていました。
えさは手作りで、口内ケアや部屋の除菌、吸入などをしています。
くまがいなくなっても、続けています。
たまきは健康なので、くまと同じケアをする必要はないと思うのですが、リンパマッサージやブラッシング以外は同じことをしています。
世話がラクになりました
たまきの世話は本当にラクです。
食後の口内ケアで使っている乳酸菌パウダーは自らなめてくれるし、ハミガキも抵抗はしますが指を噛むことはないのでやりやすいです。
くまは口の中に入れた私の指を噛むので、油断が出来ませんでした(^_^;)
エサも、くまはときどき食べないことがありましたが、たまきはエサを残すことはありません。
先日、珍しく食べないことがあったので心配しましたが、1食抜いただけで、復活したのでホッとしました。調整したようです。
「オムロン メッシュ式ネブライザ」での吸入も、そばに置いておけばそのままじっとしていてくれます。
くまは抱っこして吸入させることが多かったです。
ご褒美みたいな感じ
くまの世話が大変だったというわけではないので、こんなに楽になって、拍子抜けしている感じです。
「え?やらなくていいの?」って思います。
子供が大きくなって手がかからなくなったお母さんってこんな感じなのかなと、ふと思いました。ご褒美みたいな感じです。
たまきの健康診断として、近いうちに須崎動物病院のフォトチェック(写真を送って、猫の体の状態を診てもらえます)を受けようと思っています。
レクタングル大
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