猫のための「バッチフラワーレメディ」
※ このブログではアフィリエイト広告を利用しています
ふみおのアニマルコミュニケーションを受けたとき、ローラー鍼やもふもふマスクの他に、バッチフラワーレメディも教えてもらいました。
バッチフラワーレメディとは?
英国の医師バッチ博士によって70年前に完成された心や感情のバランスを取り戻すための自然なシステムです。材料は野生の花と草木からできています。人やペットの感情を癒し本来の状態に戻す手助けをします。
アニマルコミュニケーターの加藤さんによると、バッチフラワーレメディは「ネガティブな感情に働きかけて穏やかに効いていく」そうです。
ふみおには、特定の物事や人を怖がったりする時に使う「ミムラス」と、緊張やパニック、ショック状態の時に使う「レスキュー」をお勧めしてもらいました。
▼バッチフラワーの使い方(人間用の説明ですが動物でも同じだそうです)
1日4回、1回2〜4滴を水やエサに混ぜて摂取するそうです。
保存料にアルコールを使っているものとグリセリンを使っているものがあり、正規品は保存料にグリセリンを使っているので、動物には必ず正規品を使うようにとのことです。
ちなみに私はAmazonの海外のショップでグリセリン入りの「レスキュー」を買ったらアルコール入りが届いたので、日本のショップで買い直しました。
海外通販だったら直接やり取りできる英語力はあるんですが、Amazonのマーケットプレイスは返品や交換の仕組みがよくわからず、めんどくさくなってやめました。私も一緒に飲むと良いと教えてもらったので、アルコール入りは私が使おうと思います。
レクタングル大
関連記事
-
-
須崎動物病院のグルコサミン&コンドロイチンのサプリメント「ボスグルコン」を買いました
くまの足腰が気になるので、グルコサミンとコンドロイチンが使われている須崎動物病院のサプリメント「ボス
-
-
須崎動物病院の臨界水の容器が変わっていました
くまの体のために、須崎動物病院の臨界水を使って、除菌や吸入をしています。 須崎動物病院
-
-
今年もいただいたお年玉と「ほぼ日手帳」
猫の健康管理に使っているのは「ほぼ日手帳」です。今年も引き続き使います。自分の手帳は買っていましたが
-
-
「オムロン メッシュ式ネブライザ NE-U22」で毎日吸入しています
くまは須崎動物病院で診てもらっています。以前は、皮膚を痒がり、なめてハゲていました。 須崎動物
-
-
スプレーノズル「ペットボトル専用 加圧式スプレー 霧王 3345 」を買いました
部屋を除菌するためのスプレーは、ちょうど良い商品が見つからないため、ペットボトルにスプレーノズルをつ
-
-
来年も猫の体調管理ノートは「ほぼ日手帳」を使います
毎年、猫の体調管理ノートに「ほぼ日手帳」を使っているので、来年用の手帳をロフトで買いました。ほぼ日手
-
-
ローラー鍼を見るとやってくる猫
ふみおはブラッシングが好きなので、ブラシを見せると低い姿勢でやってきて目の前に寝そべります。 ロー
-
-
須崎動物病院のサプリメントの飲ませ方を変えました
須崎動物病院のサプリメントをたまきに与えています。サプリメントはフードに混ぜていましたが、サプリメン
レクタングル大
- PREV
- オッドアイの白猫さんを木彫りで作りました
- NEXT
- キャットタワーの柱を足で挟んで眠る猫