アニマルコミュニケーションを申し込みました
※ このブログではアフィリエイト広告を利用しています
公開日:
:
くまたま mana-shi, アニマルコミュニケーター
2018年6月号の「月刊猫とも新聞」に載っていたアニマルコミュニケーターmana-shiさんの記事が気になっています。
mana-shiさんは日本ヒーリングサポート協会公認のアニマルコミュニケーターで、「ヒプノセラピー(催眠療法)」の技法を使ったチャネリングで動物とコミュニケーションを取るそうです。
具体的には、mana-shiさん自身を催眠状態に持っていき、潜在意識下の集合的無意識で動物たちの意識とつながるそうです。
mana-shiさんのブログ
>>>mana-shiの色と癒しとにゃんこ日記
セッションはメールのみで、1頭5,000円となっています。事前に猫さんの写真や5つほど質問を出してもらい、約1時間のセッションが行われるそうです。
たまきにも聞きたいことはありますが、虹の橋を渡った猫さんともコミュニケーションが取れるとのことで、くまに聞きたいことがある私は早速申し込みをしました。
ペットロスで後悔が大きくて、最近特に泣いてばかりいるんですよね(・_・;
私は性格的に、細かいことを気にする方なので、最後看取れなかったこととか、後悔が消えないんです。
新しい猫さんを迎えるにしても、楽しさで悲しさをごまかしたらいけないと思っていて、くまに質問が出来るなら、聞いてもらいたい!と思いました。
彼には内緒です。ブログを読んでくれているので、すぐにバレるんですけどね(^_^;)
彼は理系でスピリチュアルなことは信じない人ですが、私の気が済むならやればいいんじゃない?と言いそうだなと思っています。
レクタングル大
関連記事
-
飼い主が旅行で家にいないときの猫たち
福岡出身ですが、カープファンです。日本シリーズをマツダスタジアムで観戦するため、土曜の朝から一泊二日
-
初めて除夜の鐘を聞いた猫
昨日の大晦日は、ふみおと遊んでいたら、新年を迎えていました。 引っ越してから初めての年越しでし
-
外に出ようとしない猫
玄関を開けるのは、自転車の出し入れをする時や荷物が届いたときです。 逃げた猫さんを探している投
-
【月命日】ベッドで一緒に寝るようになった先住猫と子猫
くまがいなくなって、1年と1ヶ月が経ちます。 リビングのキャットウォークに、お骨とお花
-
石油ファンヒーターの前であくびをする猫
エアコンは苦手なので、冬は石油ファンヒーターとカーボンヒーターを使っています。 メインは石油フ
-
わりといつもお腹が減っている猫
たまきは子猫時代に公園で生活していたそうです。母猫と一緒に、くまが通っていた動物病院に保護されていま
-
Zoffのパソコンメガネ「Zoff PC CLEAR PACK」をチェックする猫
パソコンメガネをZoffで買いました。仕事中にかけているJINSのパソコン用メガネが古くなったので買
-
たまきのあごは伸縮自在
たまきの顎が大きいのに気づいたのはいつだったのか、覚えていません。 仔猫の時から顎と耳が大きい
-
「ペットの夢こたつ」に一緒に入れない先住猫と子猫
うちでは留守中の猫の寒さ対策として、陶器の湯たんぽとペットの夢こたつを使っています。