『月刊猫とも新聞』2022年5月号の特集は「猫さんと音楽」です
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先週届いた月刊猫とも新聞の特集は、「猫さんと音楽」です。
冒頭に、ノーベル平和賞を受賞したシュバイツァー博士の言葉「人生の悲惨さから逃れるには2つの方法がある。音楽と猫だ」が引用されています。
この言葉は、第25回の村上RADIOで知っていました。
猫のための音楽も紹介されています。ストレス解消やリラックスになるのかなと、私もいくつか持っています。
うちの仔に声をかけるときやご飯を用意しながらつい口ずさんでしまう「うちの仔ソング」について書いてあります。
ふみおの歌もあります。
ゆりかごのうたに合わせて、「ふみたろうのうたが、ふみたろうのうただよ」って歌ってます。
いつからか、ふと出てきて、ときどき口ずさんでます。ふみおに向かって歌うことはありませんが。
特にこの歌に思い入れもないんですが、どこかで聞き覚えがあったんだと思います。
ちなみに私は景色や人の顔を1度見ただけで覚えられる特技がありますが、歌も1度聞くと覚える方です。
ふみおは特にストレスを内側にため込みやすい性格(私の彼と同じ)で、なめてハゲができてしまいます。たまきの教育の賜物か、鳴いて訴えるようになったので、それを汲み取って、こまめに遊ぶようにしています。洗面所に隠れて、猫じゃらしを狙うのがお気に入りです。
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