『月刊猫とも新聞』2020年1月号の特集は「あなたにピッタリ猫」です
※ このブログではアフィリエイト広告を利用しています
今月も、購読している「月刊猫とも新聞」が届きました。
2020年1月号の特集は、「あなたにピッタリ猫」となっています。
猫さんとの相性を探る特集
人間もいろんな性格の人がいますが、猫さんもそれぞれ個性がありますよね。
猫さんとの相性を探る特集となっています。
うちもそうでしたが、先住猫がいて、新しく猫を迎える場合、相性が気になりますよね。
猫さん同士の相性としては、仔猫同士、大人だったらメス同士、去勢手術を済ませたオスとメスなどが比較的相性が良いとされているそうです。
大人のオス同士は縄張り争いがあるのでなるべく避けた方が良いそうです。
記事にも「先住猫優先」と書いてありますが、うちでもたまきを優先しています。
くまとたまきの相性もよくわかりませんでしたが、たまきとふみおの相性もよく分かりません。ものすごく仲が良いわけではないのですが、まぁ、悪くはないと思います。
一緒に暮らす猫さんを選ぶポイントとなる猫さんの年齢や性別、性格などの特長も書いてあります。
猫さんの毛色と性格
猫さんの毛色と性格についても書いてありました。
うちには茶トラ白猫のたまきと、黒猫のふみおがいますが、茶トラ白猫の性格については、おとなしくておっとりして甘えん坊の茶トラ猫とくらべると、おとなしさが引っ込んで警戒心と好奇心が強くなるそうです。「ビビリなくせにちょっかいを出すお調子者」とも書いてあります。たしかに、たまきはおとなしくはないですね。
黒猫は常々甘えん坊でマイペースだと感じていますが、「甘えん坊」で「好奇心旺盛」だと書いてあります。くまもふみおも当てはまります(ΦωΦ)
また、黒猫さんは「人なつっこい性格で、四六時中飼い主といたいタイプ」とも書いてあります。猫さんに甘えて欲しい人は、黒猫さんがオススメのようです。ふみおは人見知りしますが、くまは人懐っこかったです。すぐ膝に乗るのも共通しています。
三毛猫さんはツンデレで猫らしい性格なので、猫をよく知っている人に向いているとか、フレンドリーな茶トラ猫は初心者でも飼いやすいなど、毛色による性格は猫さんと暮らす上でかなり参考になりそうです。
本八幡の猫雑貨店
千葉県・本八幡にある「三毛猫雑貨店」が紹介されています。木彫り作家・バンナイリョウジさんのイラストがお店のロゴに使われています。バンナイさんの猫Tシャツなどもあります。
バンナイさんは木彫り猫もかわいいですが、イラストもまたいいんですよね。割と近いので、自転車で行ってみたいです。
レクタングル大
関連記事
-
-
吉祥寺ねこ祭り2015に行ってきました
以前、吉祥寺ねこ祭りのことを書いたのですが、昨日行ってきました。 いろんなお店が参加し
-
-
「月刊猫とも新聞」の購読を始めました
谷中の「カフェ猫衛門」に行ったとき、「月刊猫とも新聞」の見本紙が置いてあり、気になっていました。
-
-
「ちよだ猫まつり2024」に行ってきました
今年も「ちよだ猫まつり」に行って来ました。会場は千代田区役所です。 ステージではクラシ
-
-
文京ふるさと歴史館で「ねこの細道・さんぽ道—ぶんきょう道中ひげ栗毛」を見ました
土曜日は自転車で、「文京ふるさと歴史館」の特別展を見に行きました。 猫の視点で史跡散歩
-
-
猫も食べたがる「招喜猫宗総本山 猫猫寺(にゃんにゃんじ)」の猫猫寺カレー
松山庭園美術館に行ったとき、「猫猫寺(にゃんにゃんじ)カレー」(880円)が売られていたので、彼に買
-
-
『月刊猫とも新聞』2019年11月号の特集は「ねこさんの名前」です
購読している「月刊猫とも新聞」の11月号が届きました。 特集は「ねこさんの名前」となっています。
-
-
『月刊猫とも新聞』2017年11月号の特集は「猫絵本」です
購読している猫情報満載のタブロイド紙「猫とも新聞」の11月号が届きました。 オススメの猫絵本と
-
-
『月刊猫とも新聞』2020年5月号の特集は「猫絵画の古典を振り返る」です
昨日届いた月刊猫とも新聞の特集は「猫絵画の古典を振り返る」となっています。 猫アートが楽しめる
-
-
【新宿】猫店長がいる紅茶専門店「ディー・カッツェ」でネコ型のスコーンを食べました
新宿御苑前にある猫がいる紅茶専門店「ディー・カッツェ」に行ってきました。 スパゲッティとホット
-
-
『月刊猫とも新聞』2018年3月号の特集は「猫(きみ)がいてよかった」です
購読している猫情報タブロイド紙「月刊猫とも新聞」の3月号が一昨日届きました。 特集は、「猫(き
レクタングル大
- PREV
- お風呂のフタの上で待っている猫
- NEXT
- 電気を消すためのひもで遊ぶ猫