夏の手作りごはん
※ このブログではアフィリエイト広告を利用しています
猫の食事は手づくりしています。食材は大地を守る会で買っています。自分で作る料理は肉や魚を使わないので、宅配で購入する肉や魚はすべて猫用です。
魚は鮭やサバ、イワシ、さんまなどで、魚を入れるとトッピングなしで食べてくれることが少し前にわかりました。
肉や魚は冷凍品です。手作りごはんのメインは鶏のムネ肉を使います。いつもは解凍したムネ肉を何袋かまとめてフードプロセッサーで細かくし、タッパーに入れて冷凍して使っています。
夏の間は、鶏肉を1袋ずつ解凍して、鍋に入れてハサミでカットしています。フードプロセッサーを使うのがめんどくさくて、先延ばしにして鶏肉が傷むのが気になるからです。
キッチンバサミは便利で、愛用しています。
鶏肉の皮が好きなので、調理していてつまみ食いするようになりました。数ヶ月前からです。ふみおより私の方が好物だと思うので、猫の上前をはねています。
レクタングル大
関連記事
-
-
猫の手作りごはんを製氷皿で冷凍保存
猫のエサを手作りするようになって12年以上経ちます。どうしても手作りじゃないととストイックな時期もあ
-
-
珍しく残した「アルモネイチャー デイリーメニューキャット オーガニックパテ ビーフ」
たまきは須崎動物病院のミツバチ花粉、ボスグルコン、フィッシュオイルの三種類のサプリメントを与えていま
-
-
エサが待ちきれず、ぐるぐると歩き回る猫【動画】
たまきはエサがもらえるまで、鳴きながら歩き回ります。 エサが待ちきれなくて、じっとしていられないよ
-
-
「こだわりのジロ吉ごはんだよ!」のさば水煮缶【レビュー】
くまたまは早起きで、私が起きる前から起きていることもあります。 エサを用意する間は、台所のカウンタ
-
-
手作りごはんのおかわりは1回だけになった猫
今日は七夕ですが、たまきの願い事は、「おいしいものがたくさん食べられますように」だと思います。
-
-
さらにテキトーになった猫の手作りごはんの作り方
猫のエサは基本的に手作りです。たまきのサプリメントを混ぜるためと、えさが足りなくなった&作れなかった
-
-
2回目のうちの子記念日に「ねこぴゅーれ」をあげました
ふみおがうちに来て、2年が経ちます。誕生日はわからないので、3ヶ月前の4/10に決めて、お祝いをして
-
-
付録も豪華!猫づくしの「リンネル」11月号に手作りフードの作り方が掲載されました
手作りごはんについて取材を受けた記事が掲載された雑誌「リンネル」が送られてきました。 >>>取
-
-
黒猫さんのパッケージが素敵な缶詰「まぐろブロック+フォアグラ」
ふみおの誕生日ケーキを買いに行ったペットショップで、黒猫さんのパッケージに惹かれ、缶詰を買ってみまし
-
-
ねこぶし3種類をペロ食い【レビュー】
たまきの誕生日に彼氏に買ってもらったねこぶしという猫贈答専用削り節セットですが、中身は3種類入ってい
レクタングル大
- PREV
- 木彫りショップ「kumineco」のショップカードと黒猫
- NEXT
- 見やすい温湿度計で湿度管理