「ティンバーウルフ」セレンゲティプラチナムもペロ食い【レビュー】
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帰りが遅く、手作りのエサが作れなかったので、プレミアムフード専門店「tama」のトライアルセットのドライフードをあげました。
今回はティンバーウルフ セレンゲティプラチナムを与えました。
ティンバーウルフのコンセプト
ティンバーウルフは1995年から、野生の犬や猫の自然界における食事を研究し、その食事に近づけるようなペットフードを作っています。そうすることで、栄養が効率よく消化吸収出来ることを目指しています。
自然のままの素材を多く使い、トウモロコシ、小麦、大豆は含まず、新鮮で高品質の動物性タンパク質を豊富に使用し、高レベルの必須脂肪酸、上質の果物や野菜、ハーブの配合バランスを重視しています。
セレンゲティプラチナムの特徴
「セレンゲティ プラチナム」は、新鮮な鶏肉とニシンを使用し、従来のキャットフードに比べ、動物性タンパク質が高くなっています。
- ノーグレイン(穀類不使用)
- ノーミートミール(肉粉不使用)
- 加水分解(アレルゲンになりにくい状態)し、スプレードライ加工(風味や栄養破壊が少ない乾燥方法)したレバーなどを配合。
- 動物性原材料80%、野菜・果物・ハーブ20%、穀類0%
- 腸内に有益なプロバイオティクスを配合
- BHA、BHT、エトキシキンなどの化学保存料不使用
- 酸化を防ぎ食品の自然な水分バランスを保持するため、パッケージはガスバリア製を使用。
実食
ニシンが入っているから?!なのか、独特の香りがします。今回も、2匹は早く欲しがりました。
粒は普通サイズ(直径10~12mm、厚さ3~5mm)ですが、私の指で握り潰せるくらいの固さでした。
今回も、いい食べっぷりでした。
先に食べ終え、くまが食べ終わるのを待つたまき。
キレイに食べました。
満足して、顔をなめているくまです。
ドライフードは便利ですね♪
レクタングル大
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