オッドアイの白猫さんを木彫りで作りました
※ このブログではアフィリエイト広告を利用しています
オッドアイの白猫さんの木彫り猫を作りました。
ヒノキをアクリル絵具で着色
モデルはいません。シンプルに仕上げたいなと、白猫さんにしました。
ヒノキの端材を使い、アクリル絵の具を薄く塗り重ねました。通っている彫刻教室の着色方法です。
しっぽは体に巻きつける形にしました。
いつもバンナイリョウジさんのちいさな木彫り猫みたいに可愛らしい顔にしたいと思いつつ、そうならないのが悲しいところです。。。
高さ8cmの手のひらサイズ
木彫り猫は手のひらに乗るサイズで、高さ8センチくらいです。ふみおが愛用しているyonekichiさんの「猫ちぐら」に入った木彫り猫。
ふみおと一緒に撮ってみました。
木彫り猫やフィギュアを噛む癖があるので恐る恐るでしたが、噛みつかれずに済みました。
たまきは台所に置いた段ボールに入っていました。ふみおが主に使っていますが、たまきもときどき入っています。
ターンテーブルと木彫り猫
サンワダイレクトの回転台に乗せて、動画を撮りました。
オッドアイの白猫さんを木彫りで作りました#木彫り猫 #白猫 #回転台 #サンワダイレクト #woodcarving #woodencat #whitecat pic.twitter.com/JFWs62GHVb
— くまたま猫日記 (@kumatamadiary) June 27, 2020
2年前にもオッドアイの白猫さんを作っています。体の形など、自分的には上手に作れるようになったかなと思います。
着色までは、自分の中では上手くいったかなと思っていたのですが、完成して写真を撮って確認したら、アラが目立ってがっくりきました。
彫刻教室の先生に話したら、よくあることだと言われました。めげずに彫り続けようと思います。
レクタングル大
関連記事
-
-
イカ耳の黒猫さんを木彫りで作りました
黒猫さんを木彫りで作りました。顔は上向きで、耳を後ろに向けています。 材料はシナ、着色
-
-
木彫り猫の下地材に「JO SONJA(ジョーソニア) オールパーパスシーラー」を買いました
木彫り猫を作る時は、アクリル絵の具を使って着色しています。 バンナイリョウジさんのワークショッ
-
-
お尻を高く上げる茶トラ猫さんを木彫りで作りました
お尻を高く上げて、上を見ている猫さんを木彫りで作りました。 材料はシナ、着色はアクリル
-
-
くまがモデルの黒猫を木彫りで作りました
くまをモデルに木彫り猫を作りました。くまは目が丸くて大きかったです。ふみおもイケメンですが、くまはジ
-
-
白猫さんの裏側のマグネットを木彫りで作りました
マグネットをふたつ作りました。材料はシナ、着色はアクリル絵の具です。下地にいろんな色を使い、薄く塗り
-
-
パンチする黒白猫さんを木彫りで作りました
彫刻教室で作っていた木彫り猫を仕上げました。教室には年末まで通っていたのですが、完成していませんでし
-
-
バンナイリョウジ個展「小さな木彫りのねこ5」を見に行きました〜その2〜
昨日は赤坂のジャローナで11/16まで行われているバンナイリョウジさんの個展「小さな木彫りのねこ5」
-
-
帰省中の木彫り猫たち
木彫り猫の販売をお願いしている猫のセレクト雑貨と輸入ヴィンテージのお店「TIM & SAILOR」さ
-
-
しっぽが黒い白猫の招き猫を木彫りで作りました
招き猫を木彫りで作りました。目力強めにしました。 しっぽだけが黒いほぼ白猫さんです。しっぽだけ
-
-
アデリーペンギンを木彫りで作りました
彼の誕生日プレゼントで、アデリーペンギンを作りました。彼はペンギンが好きで、前から作ってと言われてい