バイオレゾナンストリートメントを受けました
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朝エサを食べたあと、たまきはカリモク60のKチェアで、
ふみおはキャットタワーのボックスの中でまったりしていました。
バイオレゾナンストリートメントとは?
午後からたまきのバイオレゾナンストリートメントを受けに三郷市まで行きました。
須崎動物病院のフォトチェックを受けたとき、「バイオレゾナンストリートメントで調整するのもひとつと思われます」とレポートに須崎先生が書いていたので受けてみることにしました。特に悪いところはありません。
バイオレゾナンス・メソッドを利用して体調を整えるのがバイオレゾナンストリートメントです。
「心身の機能が調整されて、生命力が高まれば、自然と治るものである」という考え方に基づき、気の滞りを解消、身体の各部位、 それぞれの周波数を整えて、身体が、本来、持っている「治る力」を高める方法です。
バイオは「生体」、レゾナンスは「共鳴」の意。バイオレゾナンス・メソッドは 、「生体共鳴法 」とも呼ばれ、人間にも、また、犬や猫等、動物にも活用されているメソッドです。
レヨコンプで1時間
たまきが寝ていたところをキャリーバッグに入れたのですが、外に出た途端、鳴きはじめました。車の中でもずっと鳴いていて、鳴きやんだのは到着したときでした。早めに着いたので駐車場で少し休憩してから向かいました。
たまきがバイオレゾナンス・トリートメントを受けるのは初めてです。
トリートメントは、須崎動物病院でプログラムを作成してもらう方法(作成料3,300円)と、元気な子のための予防的な季節のトリートメントという2種類があります。
ドイツ製のレヨコンプという機械を使って行われます。フォトチェックを元に須崎動物病院でプログラムを作成してもらい、それを使ってトリートメントをしてもらいました。
たまきはキャリーバッグの中で、コードでレヨコンプに繋がった、背中をカバーするウェアを装着し、1時間のトリートメント(6,600円)を受けました。
初めての場所だし、しばらく落ち着かない様子でしたが、30分くらい経ったころ、気持ちよさそうに寝ていました。
須崎動物病院以外でも受けられるので、三郷市の犬ごはんレッスンとバイオレゾナンス☆幸せのテーブルでお願いしました。車で40分ほどで着きました。
トリートメントの間、話をしていたのですが、たまきは若く見えると言われ、毛がすべすべだと言われました。
サプリメントは手作りのエサに混ぜても食べないので、市販のフードに混ぜているのですが、それはそうなるでしょうと言われたのはホッとしました。
調子が良さそうです
たまきは帰りも鳴いていました。
帰宅後はエサを食べ、ベッドで寝ていました。
トリートメントを受けたので、疲れは見えず、調子が良さそうです。トリートメントの効果は2週間だそうです。
たまきが外出したのは2017年8月の引っ越し以来です。
たまきには事前に伝えていたのですが、キャリーバッグに入れられて移動することが本当に嫌なようです。
ふみおにもお留守番よろしくと言っておきました。ふみおは彼が帰ってきても逃げることなくハンモックで寝ていて、出かけるときも帰宅したときもそのままハンモックで寝ていました。すっかり彼に慣れたようでよかったです。
レクタングル大
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