なぎなた刃の印刀を木彫り猫用に買いました
※ このブログではアフィリエイト広告を利用しています
2月から通い始めた彫刻教室の先生は、仏師の家系の5代目です。
彫刻刀などの道具にも造詣が深く、研ぎなどの手入れも自分でなさっているそうです。
私は木彫り猫を作るときに、平刀をメインに使っているのですが、彫刻教室の先生は印刀をメインに使います。平刀は使わないそうです。
私が買ったはしもとみおさんセレクトの彫刻刀セットには印刀が入ってなかったこともあり、印刀を使ったことがありませんでした。
慣れた平刀ばかり使う私に、先生が印刀の使い方を教えてくれました。
説明を聞いて、表現の幅が広がるし、確実に私の木彫り猫がキレイに仕上がると思い、買うことにしました。
専門製作 小信の小刀
彫刻教室で印刀を注文しました。教室で使っているのと同じ、小信のなぎなた刃(15㎜)です。
普通の印刀は刃先が直線ですが、それは使わないそうです。
左右あり、利き手に関係なく、どちらも使います。
鉛筆を持つように握って、押し出すような感じで使います。
左手の親指を添えて使うこともあります。(1人だと写真が撮れないのでやっていませんが)
印刀の素晴らしさ
印刀があると、平刀や丸刀では表現できないなめらかなラインが実現できます。
平刀だと境界線がはっきり残ってしまいますが、印刀を使うと消すことができます。
また、丸刀だと彫りあとが一定の太さになりますが、印刀だと変化がつけられます。
仕上げのときに、ささくれのようになった逆目もキレイに取ることができます。
仕上げに使用中
彫刻教室では、2本足で立つカバを作っています。仕上げの段階なので、印刀を使っています。
印刀を使い慣れていないので、平刀を使うときの癖で刃先をガタガタにしてしまい、先生が研ぎ直してくださいました(^_^;)
また刃先が欠けたらどうしようかとこわごわ使っていますが、使わないと上達しないので、どんどん使って、印刀を使いこなせるようになりたいです。
駐車場の白黒猫さん
先日見かけた白猫さんをまた見かけました。
今日もびっくりされました(ΦωΦ)
レクタングル大
関連記事
-
-
木彫りの茶トラ猫さんを作りました
白猫さんに続いて、木彫りの茶トラ猫さんを作りました。 やや上を向いたポーズです。 黒
-
-
舌を出した三毛猫さんを木彫りで作りました
三毛猫さんを木彫りで作りました。モデルはいません。 シナの木取りを失敗 小さい頃にミミちゃん
-
-
木彫り猫のしっぽは必要?
木彫り猫は、実物の猫さんに近いものと、猫さんを擬人化したものの両方を作っています。 リ
-
-
グレーの長毛猫さんを木彫りで作りました
オーダーをいただいたグレーの長毛猫さんを木彫りで作りました。 アメリカ在住のJさんちの猫さんがモデ
-
-
見上げる黒猫さんを木彫りで作りました
黒猫さんの木彫り猫を作りました。 前にふみおが階段でしていたポーズを真似て、作りました
-
-
「アニマルアートの冬」が終わりました
ふみおは昨夜も一緒に寝たのに、朝はバリバリボウルで寝ていました。 出かけるときは宇宙船猫ベッドに入
-
-
シナで木彫り猫を作りました
ずっと東急ハンズで買ったヒノキの端材で木彫り猫を作っていましたが、シナを買ってみました。 左か
-
-
「木彫りのブローチ作りワークショップ」のお知らせ
木彫りのブローチを作るワークショップをやります。 木彫りで猫さんや犬さんなどのブローチ(または
-
-
踊る黒白猫さんを木彫りで作りました
二本足で立つ黒白猫さんの木彫り猫を作りました。上を向き、左手を上げて右手と右足を後ろに伸ばしているポ
-
-
kumineco個展「くみんと木彫りのゆかいな仲間(にゃかま)たち」終了しました
初めての個展が無事に終了しました。お立ち寄りいただいた方たち、ご協力いただいた方たち、応援してくださ
レクタングル大
- PREV
- 木彫りの茶トラ猫さんを作りました
- NEXT
- 彼がサイクリング中に見かけたキジトラ猫さん