『月刊猫とも新聞』2021年4月号の特集は「ねこっ屁」です
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昨夜、床に座る私の膝の上にたまきがいたら、ふみおも乗ってきました。たまきとふみおが私の上に乗っていたとき、プンと臭いました。おならだと思いますが、どっちがしたのかわかりませんでした。
写真は、ペットの夢こたつの中で陶器の湯たんぽに乗っているたまきとふみおです。

届いたばかりの月刊猫とも新聞の特集は、「ねこっ屁」となっています。
副題の「Pet de Chat」はフランス語で猫さんのおならの意味だそうです。

猫さんのおならは無音だそうです。
猫さんのお尻の穴が皮膚に覆われていないため、ガスが出ても皮膚が振動せず音が鳴らないからだそうです。また、音がしないのは天敵から身を隠すためでもあるそうです。

猫と暮らし辞典では、猫脚とか猫板など、住まいや暮らしに関する猫が付く言葉が掲載されています。

今月号も興味深く読みました。

レクタングル大
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