猫の舌はザラザラで、なめられると痛い
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猫の舌は表面がザラザラしています。普通は手加減してくれるみたいで、痛くはありません。実家の猫も、くまも、痛くなかったです。
でも、たまきはなめる力が強いので、なめられるとすごく痛いです。顔をなめられると、耐えられないくらい痛いです。
ベッドの上で、前足をなめているたまきです。
指の間をびろーんと舌を出してなめています。
ごくたまに、猫が舌を出したままでいることがありますが、それはしまい忘れているんだそうです。舌を出しっぱなしにしているのはほんの短い間なので、あくびしている瞬間と同様、なかなか写真に撮るのが難しいです。
ちなみに、フランス語では猫の舌のことをlangue de chat(ラングドシャ)と言います。langueが舌で、猫がchatで、deは英語のofです。パリに半年留学していたもので、偉そうに書かせていただきました(^_^;)
ラングドシャは薄いクッキーもありますが、デメルのチョコレートはパッケージも可愛いし、美味しいですよね♪
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