治良門橋の猫さんたち
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一昨日、「猫毛祭りin太田」を見に、群馬県太田市まで彼の車で連れて行ってもらいました。片道2時間弱かかりました。
用を済ませて帰る前に、彼の希望で、前橋に住む彼のお友達(浦和の猫さんにそっくりなんです。)の実家の最寄り駅に立ち寄りました。
駅前で寝そべる3匹
東武鉄道桐生線の「治良門橋(じろえんばし)」という駅です。(写っているのは彼です。)

すると、駅前で猫さん達を発見しました!3匹いて、思い思いに寝そべっています。

クリームさんとサビ猫さんと茶トラ猫さんです。

茶トラ猫さんは、逃げていってしまいました。

兄弟でしょうか、3匹の顔がよく似ていました。

まだ体が小さいです。

サビ猫さんも可愛い顔をしています。

警戒しつつも、逃げずに写真を撮らせてくれました。

治良門橋(じろえんばし)の由来
Wikipediaによると、治良門橋という名前は、
江戸時代に天笠治良右衛門(あまがさじろえもん)が新田堀用水に私財を投じて石橋を架けた。その橋が治良門橋と呼ばれるようになり、駅名とされた。
そうです。
ちなみに、運行本数は少ないです。駅にいた親子の父親が「1時間近くあるなぁ。まぁ、待つか。」と言っていたそうです。
その息子さんは、這いつくばって、この猫さんたちの写真を撮っていました(ΦωΦ)

レクタングル大
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