*

子猫の名前を付けるまで

※ このブログではアフィリエイト広告を利用しています

公開日: : ふみお ,

7/10にやってきた生後3ヶ月の黒猫を「文生(ふみお)」と名付けましたが、付けたい名前が先にありました。

ふみお

でも、なんかイメージと違うなぁと思い、数日考えました。

イメージが違うので迷いました

あまりにグルグルと喉を鳴らすので、「gris gris(グリグリ)」という名前にしようかとも思いました。

セドリック・クラピッシュ監督の映画「猫が行方不明」に出てくる黒猫の名前です。

フランス語で「gris」は「グレー」という意味ですが、「gris gris」は「お守り」という意味があるそうです。

でも、「くま」、「たまき」ときて、いきなり「グリグリ」というのも統一感が無いなぁと思い、やめました。

ふみお

他にもいくつか名前を考えましたが、いいのが思いつかなかったので、当初の予定通り、「文生」と名付けることにしました。

「ふぅ」とか「ふーたん」とか「ふみふみ」とか呼んでいます。

体重も増えました

ふみおがうちに来て、1ヶ月が経ちました。
誕生日はわかりません。4月生まれだろうとのことです。
1ヶ月前は1.3kgだった体重が、1.7kgとなり、毎日元気に遊び回っています。

けりぐるみとふみお

くまを保護したときは目が開いていなかったので、つきっきりで育てました。
たまきは生後1ヶ月くらいでうちに来ましたが、特に手がかからなかった気がします。

>>>くまとたまきの名前については、次の記事に書きました。

ふみおがもっと小さかったら、時間に余裕がなくて育てられなかったので、3ヶ月の子猫でちょうど良かったです。

一緒に寝ています

先日、台風が近づいて、2日ほど気温が低くて涼しい日がありました。
2日とも、ふみおと一緒にベッドで寝ました(ΦωΦ)

たまきはいつも私と一緒に寝ているんですが、ふみおもいたんです♪
もっとたまきとの距離が近づいてくれるといいなと思っています。

ベッドの上たまきとふみお

レクタングル大

関連記事

ローラー台ふみお

ローラー台にあごのせする猫

朝からふみおは、寝室の隅っこで寝ていました。 全然乗ってないんですが、ロードバイクのロ

記事を読む

眠るたまき

【猫の日】両脇に腕枕で猫と寝ています

今日2/22は猫の日ですね(ΦωΦ) うちのたまきとふみおのエサはいつもと同じ手作りごはんで、

記事を読む

ハンモックふみお

爪を切ろうとしただけで怒る猫

床がフローリングで、猫たちが歩くときにカツカツ音がすると、爪を切らないといけないなと思います。うちの

記事を読む

ふみお

子猫のときは無かったブチ模様

くまはしま模様がうっすらと見える黒猫で、光に当たると毛色はこげ茶色でした。 ふみおもこ

記事を読む

ふみお

膝の上で撫で回される猫

ふみおが膝の上に乗ってきたので、なでなでしました。 動画を撮りました。 なでるついで

記事を読む

窓台ふみお

食事の量を調整できる子猫

ふみおは健康状態がとても良いです。目やにが出るのが気になるくらいです。 手作りのエサもペロッと食べ

記事を読む

たまき

【月命日】猫も食事が大事だとつくづく思います

今日はくまの16回目の月命日です。 16回目の月命日 くまは生まれて間もない、まだ目

記事を読む

風呂フタの上のふみお

久しぶりに風呂場にやってきた黒猫

ふみおの右目の目やにが土曜日からひどかったのですが、火曜日の夜には良くなりました。 左右の目の

記事を読む

風呂場の外で待つふみお

風呂場の外で待つ子猫~猫と一緒に半身浴~

朝も夜も、猫と一緒に半身浴しています。 くまもお風呂が好きでしたが、たまきも好きで、フタの上で私の

記事を読む

目がいっているふみおの顔

かごからはみ出して眠る子猫

たまきのお気に入りのかご「メイズ製ペット用ベッド」に、ふみおも入るようになりました。

記事を読む

レクタングル大

木彫りオーダー
木彫りのオーダーについて

木彫りを作っています。サイズは高さ9cmの手のひらサイズから高さ25c

黒猫さん木彫り猫
黒猫さんを木彫りで作りました

黒猫さんを木彫りで作りました。つぶらな瞳の黒猫さんです。

三毛猫さん
三毛猫さんを見かけました

歩いていて、塀の上にちょこんと乗っている猫さんを見かけました。一瞬、「

茶トラ猫さん木彫り猫
茶トラ猫さんを木彫りで作りました

茶トラ猫さんを木彫りで作りました。 サイズは高さ約9cm

三毛猫さん木彫り猫
三毛猫さんを木彫りで作りました

三毛猫さんを木彫りで作りました。やや上を向いています。アイラインがくっ

谷中レッドハウスボタンギャラリー
谷中レッドハウスボタンギャラリーの猫さん

木彫りのボタンは谷中レッドハウスボタンギャラリーさんからのご依頼で作成

→もっと見る

PAGE TOP ↑