「猫ピッチャー」のミー太郎がニャイアンツでなければ、好きになれるのに
※ このブログではアフィリエイト広告を利用しています
彼氏の家では、読売新聞とスポーツ報知を購読しており、彼のおじいちゃんも彼のお父さんも巨人ファンです。彼は地元の西武ライオンズファンで、私は広島カープファンです。
読売新聞の日曜版に載っている「猫ピッチャー」という漫画があります。

「猫ピッチャー」(そにしけんじ作)は、読売新聞日曜版で連載されている23コマ漫画で、中央公論新社から単行本1~3巻が発売されています。
主人公のミー太郎(オス、1歳)は、猫では初のプロ野球投手で、セロリーグのニャイアンツに所属しています。直球一本で勝負する、右の本格派です。
BS日テレの番組内でTVアニメも放送されているそうです。
私は何度か読売新聞で読んだことがありますが、野球をする上で、猫の習性がよく表現されていて、見ていて面白いです。
しかし、小学生の時からのアンチ巨人としては、心から好きだと言うことがどうしてもできません・・・。

ミー太郎は可愛いんですけどねぇ。シマシマケープに移籍してくれない限り、応援はできないです。ま、絶対にあり得ませんが(^_^;)
レクタングル大
関連記事
-
-
猫毛フェルトの指人形を作るために、せっせと猫の毛を集めています
東急ハンズ新宿店では、3月15日(火)から、猫にまつわるイベント「東急にゃんず」を開催するそうです。
-
-
「森口修の猫 フィギュアマスコット」に噛みつく猫
木彫り猫を作るときの参考に、「森口修の猫 フィギュアマスコット」を買いました。 >>>超リアル
-
-
昭和のくらし博物館の「南伸坊の昭和なねこ」展を見に行きました①
昭和のくらし博物館で開催されている特別展「南伸坊の昭和なねこ」展を見に行きました。11月29日まで開
-
-
小さな木彫りの猫 バンナイリョウジ個展「猫が待ってるので帰ります」を見ました
木彫り猫作家のバンナイリョウジさんの個展を見に行きました。 小さな木彫りの猫 バンナイリョウジ
-
-
愛媛を旅する猫さんの童話「かなしきデブ猫ちゃん」を読みました
「かなしきデブ猫ちゃん」という童話を読みました。早見和真さんの文章と、かのうかりんさんの絵が素晴らし
-
-
【千葉県匝瑳市】松山庭園美術館で「猫ねこ展覧会2017」を見ました
松山庭園美術館で開催中の「猫ねこ展覧会2017」を見に行きました。 11匹の猫さん達が
-
-
「江戸かわいい動物」を読みました
先日、金子信久さんの「ねこと国芳」を読んだことを書きましたが、もう一冊、金子さんの「江戸かわいい動物
-
-
はしもとみおさんの「猫ブローチ」を作る彫刻ワークショップに参加しました
4/9に世田谷の雑貨店「巣巣」で行われた猫ブローチを作る彫刻ワークショップに参加しました。 木
-
-
月刊『ねこ新聞』監修のエッセイ集「猫は迷探偵」を読みました
51人の著名人たちが猫へのあふれる想いをつづったエッセイ集「猫は迷探偵」を読みました。 表紙は
-
-
群ようこさんの「パンとスープとネコ日和」を読んで号泣
群ようこさんの小説「パンとスープとネコ日和」が原作となったドラマが、小林聡美さん主演で2013年に放






名前:くみん
名前:ふみお