ポール・ギャリコ「猫語の教科書」は猫好きにオススメです
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私は読書が趣味で、猫が出てくる本もよく読んでいます。今回は、好きな本をご紹介します。初めて読んだのは、もうずいぶん前になります。
ポール・ギャリコさんの「猫語の教科書」です。
あるメス猫がタイプライターで打った原稿が作者のもとに届けられ、解読したという体裁を取っています。

猫が書いた猫のための本です。
猫が人間の家を乗っ取る方法とか、獣医へのかかり方とか、魅力的な表情を作る方法とか、実用的なことが書いてあります。
私はこの本で、「期待のゴロゴロ」を知りました。
ゴロゴロは二種類あって、ひとつはいいことがあってよかったという感謝のゴロゴロだけれど、もうひとつは、これからいいことがありそうだという期待のゴロゴロなのね
と書いてあります。
くまを抱っこすると、すぐに喉をゴロゴロ鳴らすので、期待のゴロゴロなのかな?!といつも思います。
人の手や頬をひとなめふたなめしてあげるのも、人を夢中にさせます。人間の肌についている塩気がたまに欲しくなる、なんていう本当のわけはごぞんじないから、猫がキスしてくれたっていうの。
とも書いてあります。
実際に、くまとたまきは私の手や足や顔をよくなめます。たまきはなめる力が強いので痛いですが(>_<)
暑い今の時期なんかは、塩味を欲しているのかなと思ったりします。(太い足をさらしたくはないのですが。。。)

続編の「猫語のノート」もあります。2冊とも写真が可愛いので、猫好きの方は、文章と共に楽しめると思います(=^・^=)

レクタングル大
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