「にゃっ展2017」でバンナイリョウジさんの木彫り猫を見ました
※ このブログではアフィリエイト広告を利用しています
5/3~5まで開催中の「にゃっ展2017」を初日に見に行きました。

会場は、表参道駅A3出口から0分のレンタルアートスペース「リビーナ」です。

猫が大好きな作家たちの作品販売と展示会
「にゃっ展」は、猫が大好きな作家たちの作品販売と展示会です。昨年も見に行きました。今年も、バンナイリョウジさんの後ろ姿が見えます。

会場内には、たくさんの猫雑貨や作品が展示してありました。
「ニャンコにゾッコンテスト」もありました。

きびねのさんのお人形は色気がありました。目の中がキラキラしています。

「月刊猫とも新聞」で紹介されていた粘土作家の高橋理佐さんの作品も可愛かったです。

勝訴の紙を掲げる猫さんの体勢と目つきがいいですね。

小さな木彫り猫
バンナイリョウジさんの小さな木彫り猫は、10体あったのが売れて、少なくなっていました。
バンナイさんは3日間とも終日在廊されています。

この日、バンナイさんの三毛猫の作品を買った方とお話ししたのですが、私のブログでバンナイさんのことを知ったそうで、役に立って良かったなと思いました。ブログを読んでいただいてありがとうございます。
ポストカードもありました。

この茶トラ白猫さんは、爪とぎのポーズとして作ったら、しっぽで立たせることも出来るし、

横に置いてもいけるそうです。

たまきもよくこうやって、壁に爪を立てています(^_^;) ホントにそっくりです。

2体並べて一緒に飾りたいキジトラ猫さんたちや、

バンナイさんちの飼い猫・魔太郎さんたちのブローチもありました。

今回も、私は最近作った白黒猫を持っていって見てもらいました。耳がもうちょっとと言われましたが、背中の辺りがよく彫れていると褒めてもらいました。

猫さんの耳は薄く、向きも形も変化するので、上からや横から写真を撮るといいと言われました。

耳は難しいんですが、写真を撮ったりスケッチしたりして、研究しようと思います。
アドバイスをいただいて、勉強になりましたm(_ _)m
イベント情報
イベント名:にゃっ展2017
開催場所:東京都港区北青山3-5-25 表参道ビル4F レンタルアートスペース「リビーナ」
開催日時:5/3-5 10:30-19:30
レクタングル大
関連記事
-
-
道刃物工業で木彫のみを買いました
大きいサイズの木彫りを作るときは、叩きのみを使いますが、丸ノミ1本しか持っていません。彫刻教室で先生
-
-
茶トラ白猫の招き猫を木彫りで作りました
あけましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願いいたします。 今年の3月に、父にイノ
-
-
手を合わせる三毛猫さんを木彫りで作りました
クスノキで高さ24センチの木彫り猫を作りました。幅約10センチ、奥行きは約8センチです。
-
-
とても仲が良い黒猫さんと白黒猫さんの木彫り猫を作りました
黒猫さんと白黒猫さんの木彫り猫を作りました。 ヒノキをアクリル絵具で着色 モデルは、まゆたん
-
-
あくびする黒白猫さんを木彫りで作りました
大きく口を開けて、あくびをする猫さんを木彫りで作りました。 あくびをする木彫り猫を作ったのは初めて
-
-
ワンピースを着た三毛猫を木彫りで作りました
ワンピースを着た2本足で立つ三毛猫の木彫り猫を作りました。モデルは私です。 自分がモデルの木彫
-
-
「にゃんクリエイターズ2022の秋」が始まりました
6月に続いて2度目の出展となる「にゃんクリエイターズ®︎2022の秋」が始まりました。 朝、人
-
-
香箱座りのキンカローさんを木彫りで作りました
オーダー木彫り猫を2体作りました。モデルの猫さんたちはきょうだいです。 父がキンカロー
-
-
たまきとふみおをモデルに木のマグネットを作りました
たまきとふみおをモデルに、木のマグネットを作りました。 たまきがIKEAの「DUKTI






名前:くみん
名前:ふみお