気づいたらそばにいる黒猫
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くまは目が開かない時に私が保護して育てたのもあって、人間っぽかったのですが、たまきは母猫と一緒に公園で生活していたこともあって、くまより猫っぽいです。
ふみおは3ヶ月くらい母猫と兄弟猫と一緒に、外で生活していたのもあって、たまきよりも猫っぽいです。
猫っぽいふみおは、黒猫なのもあって、何を考えているかよくわからないです。
ふみおは気づいたらそばにいます。リビングの床に座っていたら、いつのまにかふみおが私の後ろにいて、しっぽを踏みそうになりました。
たまきがうちに来た時、いつも私に背中をくっつけていたことを思い出します。
たまきがいるところの近くにふみおもいることが多いし、ふみおは保護されるまで家族と一緒にいたので、誰かと一緒にいたいのかもしれません。
ふみおは甘えん坊で、膝の上にも乗ってくるし、お腹の上にも乗ります。
夜寝る時は、腕枕か、股の間に顔を乗せて寝ます。
なかなか寝つけないときも、ふみおが寝ているので、じっとしていたら、いつのまにか寝ています(-_-)zzz
レクタングル大
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