寝ていれば彼の近くでも平気な猫
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ふみおはよく床に寝そべっています。鏡面反射のように、床にもふみおの顔が映っていました♪
足元に寝そべるふみお
私の彼が来ると逃げていくふみおですが、昨日は逃げていきませんでした。
彼が来たときはキャットタワーにいて、遠巻きに見ていました。私たちはすぐ出かけたので、ふみおが逃げる必要はありませんでした。
夕方帰宅し、エサをあげたあと、彼がソファーで寝ている足元にふみおが寝そべっていました。
距離が近いです(ΦωΦ)!
ふみおはエサに執着しない猫なのですが、たまきは私に似てエサに対する情熱がすごいので、ふみおが食べ終わったあともエサを食べています。
くまがいた時も必ず食べ残しがないかチェックしていましたが、ふみおのエサのお皿もチェックしていました。
どうやら、彼が寝ていれば距離が近くても平気なようです。
後で彼に写真を見せたら、「寝てたら大丈夫なんだ」と同じことを言っていました。
台風一過
夜中の台風、すごかったですね。激しい雨と風の音に、ふみおは少し怖がっていました。私にぴったりくっくつふみおを抱きしめて、大丈夫と言い聞かせながら寝ました。
たまきはときどき私の顔をなめつつ、いつも通りに枕で寝ていました。
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