手作りのキャットセレモニー「キャットPaPa」の動物供養祭
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くまの火葬をお願いした「キャットPaPa」で、10/21に動物供養祭が行われました。
卒塔婆のみで参加
申し込みをしていたのですが、母の葬儀で帰省したため、動物供養祭には参加できませんでした。
卒塔婆のみの参加となりました。
先日、卒塔婆の写真と費用の振込用紙が送られてきました。
読経の際に、くまの名前が読み上げられたそうです。
忘れないように記録
くまの火葬の時は、不謹慎かとは思いましたが、火葬の前も後も写真を撮りました。(骨がしっかり残っているのですごいと言われました。)
忘れたらいけないと思ったから、記録しておこうと思いました。
手元供養を選んだのも、霊園に足を運ばなくなると思ったからです。
くまの骨壺は、お花と一緒にキャットウォークに飾っています。
がっかりされない生き方
たまきとふたりの生活には慣れましたが、ときどきくまのことを思い出すと悲しくなります。
しばらく何もする気が起きなかったのですが、もともと怠け者なので、ペットロスだからとボーっとしていると、ずるずると何もしなくなりそうでやばいです。
彼にも無理しなくていいと言われていますが、やる気がないと言うと「くまががっかりするよ」と言われ、それは嫌だと思いました。
くまにがっかりされない生き方をしようと思います。まだ完全に元気ではないですが。
「キャットPaPa」では、春に猫の供養祭があるそうなので、参加したいです。
レクタングル大
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