『月刊猫とも新聞』2022年5月号の特集は「猫さんと音楽」です
※ このブログではアフィリエイト広告を利用しています
先週届いた月刊猫とも新聞の特集は、「猫さんと音楽」です。

冒頭に、ノーベル平和賞を受賞したシュバイツァー博士の言葉「人生の悲惨さから逃れるには2つの方法がある。音楽と猫だ」が引用されています。

この言葉は、第25回の村上RADIOで知っていました。

猫のための音楽も紹介されています。ストレス解消やリラックスになるのかなと、私もいくつか持っています。

うちの仔に声をかけるときやご飯を用意しながらつい口ずさんでしまう「うちの仔ソング」について書いてあります。
ふみおの歌もあります。
ゆりかごのうたに合わせて、「ふみたろうのうたが、ふみたろうのうただよ」って歌ってます。
いつからか、ふと出てきて、ときどき口ずさんでます。ふみおに向かって歌うことはありませんが。
特にこの歌に思い入れもないんですが、どこかで聞き覚えがあったんだと思います。
ちなみに私は景色や人の顔を1度見ただけで覚えられる特技がありますが、歌も1度聞くと覚える方です。
ふみおは特にストレスを内側にため込みやすい性格(私の彼と同じ)で、なめてハゲができてしまいます。たまきの教育の賜物か、鳴いて訴えるようになったので、それを汲み取って、こまめに遊ぶようにしています。洗面所に隠れて、猫じゃらしを狙うのがお気に入りです。

レクタングル大
関連記事
-
-
『月刊猫とも新聞』2021年1月号の特集は「猫さんがサンタクロース」です
今月も購読している「月刊猫とも新聞」が届きました。 特集は「猫さんがサンタクロース」で
-
-
大人になるとわかりにくい猫の「おへそ」
日曜日に見に行った「ねこの○○展(ねこのまるまる展)」では、猫のパーツごとに写真が展示されていました
-
-
猫好き作家によるアンソロジー「猫が見ていた」を読みました
「猫が見ていた」を図書館で借りて読みました。 湊かなえさんや井上荒野さんなど、豪華作家陣によるアン
-
-
猫グッズもたくさんで楽しい「谷中骨董市」
一昨日は「朝倉彫塑館」へ行ってきました。建物も作品も素晴らしいので、年間パスポートを持っています。
-
-
赤坂ジャローナの第3回「我が家の自慢の猫たち写真展」に参加します
早いもので、くまがいなくなって4ヶ月になります。 くまの骨壷はリビングのキャットウォークに置い
-
-
『月刊猫とも新聞』2019年7月号の特集は「船乗り猫さん」です
今月も購読している「月刊猫とも新聞」が届きました。毎月、ブログネタに困っている時に届くので、助かって
-
-
日本橋三越本店「ねこ・猫・ネコまつり」期間限定のネコ像を見に行きました
日本橋三越本店では「ねこ・猫・ネコまつり」の期間中、新館の前に2体の猫像が置いてあります。 日
-
-
『月刊猫とも新聞』2020年6月号の特集は「猫アーティスト図鑑を振り返る」です
購読している猫情報誌「月刊猫とも新聞」は10周年を迎え、120号となったそうです。 タ
-
-
『月刊猫とも新聞』2018年3月号の特集は「猫(きみ)がいてよかった」です
購読している猫情報タブロイド紙「月刊猫とも新聞」の3月号が一昨日届きました。 特集は、「猫(き
レクタングル大
- PREV
- 【月命日】1匹でも平気な猫
- NEXT
- お昼寝していた三毛猫さん






名前:くみん
名前:ふみお