ねこたまの写真集「にゃんたま」を買いました
※ このブログではアフィリエイト広告を利用しています
猫の体は美しくて素晴らしいと思います。
体の部分だと、人間で言う手首の内側がすべすべしていて好きですが、一番好きなのはオス猫のたまたまです。
恥ずかしくてAmazonで購入
ねこたまの写真集「にゃんたま」を買いました。芳澤ルミ子さんが撮影した、オス猫のたまたまだらけの写真集です。
帯に「もふもふ、かわいい。ちょっと、はずかし。」と書いてありますが、その通りだと思います。
人間に例えると、エロ本ですよね?
帯の書体もカワイイです。
この写真集の存在は知っていて、中野ブロードウェイの本屋さんで立ち読みしました。
しかし、レジに持っていくのはちょっと恥ずかしくて、家に帰ってからAmazonでポチりました。
多くは野良猫さん
登場する猫さんは、外猫さんが多いです。
カメラマンの芳澤ルミ子さんが、たまたまを狙ってこんなにたくさん撮影されたのかと想像すると、頭が下がります。
見開きがたまたまだらけのページもあります。ねこたまが好きな人は、猫のふぐりを画像検索しなくても、このページで十分満足できるのではないかと思われます。
私のお気に入りはこの写真です♪ たまたまだけというより、オス猫の性器が好きなもので(^_^;)
顔の可愛らしさと、にゃんたまとのギャップに萌えちゃいます。
最近は、街中の野良猫さんも去勢されていることが多いので、この写真集は貴重だと思います!
盗み食いするたま
私がバウムクーヘンの中央にりんごが入ったアップルクーヘンを食べていたら、ちょっと目を離した隙にたまきにかじられました。
すぐに取り上げました(^_^;)
レクタングル大
関連記事
-
12色の色鉛筆でふかふかの毛並みを再現(ΦωΦ)♪「あなたもできるプロの塗り方で猫のぬりえ」
木彫り猫を作っていますが、柄によっては色塗りを失敗して、やり直すこともあります。 木彫りの場合
-
柏田道夫さんの時代小説「猫でござる」を読みました
読書と猫が好きな私は、ふだんから、猫が登場する小説や本を読むことが多いです。 先日読んだ時代小
-
「季節のない街」のとらさん
宮藤官九郎さんが連続ドラマ化した「季節のない街」を見たいと思って、まず原作を読みました。山本周五郎さ
-
うちの猫をモデルに2本足で立つ木彫り猫を作りました
2本足で立つたまきとふみおの木彫り猫を、彫刻教室で作りました。 >>>リアル系の猫2体も同時に
-
「猫都(ニャンと)の国宝展 at 百段階段 ~猫の都の国宝アート~」その3
古今東西の猫作品が222点展示されている「猫都(ニャンと)の国宝展 at 百段階段 ~猫の都の国宝ア
-
見知らぬ猫と仲良くなる方法~「私は猫ストーカー」より~
道を歩いていて、猫がいたら、声をかけて写真を撮らせてもらっています。 近所のキジトラ白猫さんのよう
-
【原宿】ドヤ顔の小さな猫さんが大集合!「100匹のどやねこ展」を見ました
原宿のART・IN・GALLERY(アート・イン・ギャラリー)で 2/10~2/13まで行われた「1
-
【千駄木】ギャラリー七面坂途中「沖さんとおそとねこ」写真展
千駄木のギャラリー七面坂途中で、猫写真家・沖昌之さんの「沖さんとおそとねこ写真展」が開催されています
-
三角の目の黒猫さんを木彫りで作りました
木彫りの黒猫を作りました。 色塗りに苦労して、最終的に黒にしました(・・;) 着