*

東急にゃんずの「猫毛フェルトの指人形」を作るワークショップに参加しました

公開日: : 猫芸術, 猫雑貨 ,

3/19に東急ハンズ新宿店で行われたワークショップ「【猫の隠れ家工房】猫毛フェルトの指人形」に参加しました。

ワークショップ

ブラッシング時に出た愛猫の毛を使用

猫毛フェルトとは、猫をブラッシングしたとき抜けて集まる毛が材料で、羊毛フェルトと同じ技法で作ります。
講師の蔦谷K(つたやけー)さんは、猫毛フェルトの考案者です。会場の入り口に、作品が飾られていました。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

参加費は1,500円で、時間は90分です。参加者は私を含めて4名で、全員女性でした。全員猫の毛を持参していました。
私もこの日のために集めたくまの毛たまきの毛を持参しました。両手のひらにふんわり一杯あれば作れるそうです。

猫毛人形作りの手順

1.猫毛をほぐす

まずは猫の毛をほぐすところからスタートです。猫の毛の塊がギュッとなっているのを指でほぐして綿のようにしていきます。

ほぐした毛と型紙

2.猫毛をシート状にする

牛乳パックで作った型紙は用意されていました。
型紙よりひと回り大きくなるように猫毛を敷き詰めます。透かしてみたり、手のひらで押して確認しながら、薄いところは足して、厚みを均等にしていきました。これを2枚作ります。

シートを2枚作成

耳のところは特に突き抜けやすいとのことで、厚みを増します。

耳は厚く

3.型紙をしっかり包む

シート状にした猫毛で型紙をしっかり包んでいきます。「春巻きのように」と言われました。1枚包んだ後、もう1枚のシートで反対側からも包みます。

型紙を包む

たまきの毛を使いたかったので、背中部分に配置しました。

たまきの毛を配置

4.石けん水に入れてこする

用意されていた穴が開いたビニール袋で、猫毛を包みます。

穴開きビニールに入れたところ

せっけんが入った液(洗濯洗剤を溶かした液)の中に入れて染み込ませ、両手で挟んでこすり合わせます。こすることで毛が絡んでフェルト化していきます。

石けん液につける

ビニールがずれたら包み直し、根気よくこすります。ビニール袋を包む時は対角線上に包むと、しっかり包めるので良いそうです。

こする

耳の部分は、容器の縁を利用して(縁にこすりつけて)くぼみを作りました。

フェルト化した猫毛

5.水ですすぎ、水気を切る

フェルト化したらビニールをはずし、両手ではさんで石けん水を押し絞った後、水が入ったバケツの中でよくすすぎます。

せっけんを洗い落とす

すすぎ終わった後の脱水作業は、サラダスピナーを使いました。

脱水

6.アイロンをかける

水が切れたら、手ぬぐいであて布をして、しっかりアイロンで上から押さえつけて乾かします。
型紙の牛乳パックは110℃で溶けてしまうので、完全に乾かさずに、生乾きの状態で良いそうです。

アイロン

手ぬぐいも猫柄で可愛いです。

アイロン

アイロンをかけ終わったところです。

アイロン終了

7.型紙を取り出し、しっぽを作る

付け根を切り落とさないようにしっぽの部分をカットし、型紙を外しました。

しっぽをカット

次に、しっぽの部分だけにせっけんをつけて、ねじねじと、よりをかけます。体の方にせっけんが垂れてこないように、しっぽを下に向けて作業しました。水ですすいで、アイロンで乾かします。

しっぽをよる

8.首輪を結び、目をつける

飛び出した毛をつまんで形を整え、鈴を通したリボンを首にきつめに巻きます。リボンと鈴の色は好きなものを選べました。

首輪を巻く

次に、木工用ボンドと爪楊枝を使って目を付けました。ビーズの穴に爪楊枝を通して、くっつけます。

ボンドで目をつける

しっぽの先はハサミで丸くカットします。
私はビーズの穴を横にして付けましたが、「斜めにして吊り目にすると猫っぽくなりますよ」と後で修正してもらいました。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

プロの仕上げで可愛くなりました

自分でつけた目がポロッと外れたのと、ちょっとイマイチだったので、先生に手直しをお願いしました。
ビーズの形も2種類あって(丸としずく型)、私がつけた丸いのよりも先生がつけたほうが可愛かったです。
目だけで全然違いました!さすがプロですね(*°∀°)=3

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

完成したので、他の参加者のお人形と一緒に撮りました。かわいいです(Ф∀Ф)

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

後ろはこんな感じです。たまきの毛も有効活用出来て良かったです♪

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

注意点として、防虫加工していないので虫がつきやすいこと、猫に狙われやすいことを教えていただきました。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

感想

蔦谷Kさんは、猫毛フェルトの考案者だけあって、くまの毛は上毛が多いとか、猫の毛のことに詳しかったです。
説明も分かりやすく、和気あいあいとした楽しいワークショップでした。的確なアドバイスでスムーズに作業が進み、終了予定時間より10分早く終了しました。

くまとたまきの反応が楽しみです。

>>>次の記事で、指人形をチェックする2匹のことを書きました。

レクタングル大

関連記事

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

狛寅がいる多聞院

私はネコ科の動物も好きで、特にトラが好きです。 狛犬ならぬ、狛寅がいると言うので、埼玉県所沢市にあ

記事を読む

えきちょうさん

「ねこあつめ BIGステッカーコレクション」のえきちょうさんとなべねこさん

くり返し貼って剥がせる「ねこあつめ BIGステッカーコレクション」をもらいました。 人気のレア猫さ

記事を読む

歩き猫

茶トラ白猫の歩き猫を木彫りで作りました

木彫りで猫を作っています。 バンナイリョウジさんの歩く猫の作品を参考に、キジトラ白猫とグレーの

記事を読む

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

「猫のボールペンイラスト」の本を買いました

彼が500円の図書カードをくれました。 そのカードで本を買おうかとも思ったのですが、本屋で見かけて

記事を読む

茶トラ猫さん

【千葉県匝瑳市】猫がたくさんいる「松山庭園美術館」に行ってきました

千葉県匝瑳市にある松山庭園美術館は、猫がいるので、2年前から行きたいと思っていました。 >>>

記事を読む

マルルゾロ

【吉祥寺】ハーモニカ横丁の「路地裏猫雑貨マルルゾロ」に行ってきました

自転車で吉祥寺まで行きました。所沢から1時間ちょっとで着きました。 電車だと乗り換えがあるので、三

記事を読む

猫の似顔絵Tシャツ

猫の写真からオーダーメイドでTシャツを作ってもらいました

7年ほど前に、彼が大阪に長期出張をしていました。 私が遊びに行ったとき、個性的なお店が多い中崎町に

記事を読む

ねこ展

東武百貨店池袋店の「ねこ展 アート&グッズフェア」を見に行きました

東武百貨店池袋店で開催中の「ねこ展 アート&グッズフェア」を見に行きました。 以前、プ

記事を読む

黒白猫さん木彫り

木彫りで黒白猫さんを作りました

ヒノキで黒白猫さんを作りました。 木彫り猫のモデル 柄のモデルは、Osamu Sak

記事を読む

買ってもらったアクセサリー

【ねこまつり at 湯島】ジュエリーショップ「bollingen(ボーリンゲン)」で猫モチーフのアクセサリーを買ってもらいました

「第3回 ねこまつり at 湯島 ~猫でつなぐ湯島のまち~」のツアーに参加しました。

記事を読む

レクタングル大

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

クールアルミジェルマットとふみお
「クールアルミジェルマット」のカバーをかじった子猫

たまきがベッドの上で寝転がっていました。 ふみおがやって

世界ネコ歩きとふみお
「岩合光昭の世界ネコ歩き」を見る猫たち

テレビはほとんど見ないのですが、「岩合光昭の世界ネコ歩き」は、猫たちの

前足を伸ばしてスフィンクス座り
前足を伸ばして座る猫〜スフィンクス座り〜

ふみおはよく、前足を伸ばして、お腹を地面につけて、ペタッと座ります。

膝の上に乗るたまき
夏でも膝の上に乗ってくる猫と、床で寝る子猫

私がカリモク60のKチェアに座っていると、たまきは膝の上に乗って来ます

まんま台でエサを食べるふみお
「まんま台」でエサを食べるようになった子猫

ふみおがうちに来てから、猫壱のポータブルケージの中でエサを与えていまし

→もっと見る

  • 名前:くみん
    性別:女
    3月生まれの猫的人間
    プロフィール

    名前:くま
    性別:オス
    8月生まれの黒猫
    プロフィール

    名前:たまき
    性別:メス
    5月生まれの茶トラ白猫
    プロフィール
PAGE TOP ↑