『月刊猫とも新聞』2020年2月号の特集は「勝ち組‼︎」です
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今月も、購読している猫情報誌「月刊猫とも新聞」が届きました。
いつものように、写真を撮っているとふみおがやってきたので、しっぽが写り込みました。
ネズミを選んで正解
2月号の特集は「勝ち組‼︎」となっています。今年の干支のネズミとの関係から、猫さんが勝ち組である理由が掲載されています。
猫さんはネズミを捕食することに決めたことで勝ち組になったと書いてあります。ネズミはどこにでもたくさんいるし、小さくて捕まえやすいし、栄養も豊富です。単独で狩りができるので、集団行動を取らなくて済みます。賢いですね、猫さん(ΦωΦ)!
猫さんはネズミを捕まえるために身体能力が発達し、やがて人間と暮らすようになります。人とのコミュニケーションを円滑に行うために、鳴き声も変化させたそうです。猫さんが鳴くのは人間に対してと、仔猫が母猫を呼ぶときだけだそうです。
猫の絵描きと猫の日
猫の画家として知られる高橋行雄さんの作品が紹介されています。埼玉県入間市にお住まいだそうですが、私の彼の地元でもあります。彼の家に遊びに行ったとき、近所のレストランに作品が飾ってあるのを見たことがあります。筆で描いたように見えて、色鉛筆で描いてあるというのがビックリです。
2月22日は猫の日なので、2月は猫イベントが多いですよね。楽しみです。
IKEAの猫ベッドで寝るたまきも、ハンティングは得意です。
レクタングル大
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