猫のために快肌布(かいきふ)を買いました
※ このブログではアフィリエイト広告を利用しています
私が冷えとりの靴下などを買っているショップの商品で、気になるアイテムがありました。
「快肌布(かいきふ)」という不思議な布で、レビューの評価がとにかく高いんです。
快肌布とは?
「快肌布(かいきふ)」は、綿100%と絹100%の生地を合わせて1枚に縫ってあります。以前は、毒出し帯という名前だったそうです。
どちらの名前も、冷えとり健康法の提唱者である進藤義晴さんが命名されたそうです。
絹(92×37センチ)と綿(86×35センチ)の2枚をずらして縫い合わせてあり、横92センチ×縦45センチとなっています。
綿と絹を重ねることで保温効果が得られ、身体からの排毒の効果も高めてくれるそうです。
2枚購入
1枚2,500円と布としては高いのですが、なんだか良さそうなので、枕カバーとして使うためと、くまが寝るときに敷くための2枚を買いました。
たまきは写真を撮っていると、よくやって来ます。
使い方
巻いたり、擦ったり、いろんな使い方が出来るようです。
レビューによると、愛犬に使用している人もいたし、人間に良いものならば猫にも良いだろうとも思います。
●ボディータオル
湯船の中での垢擦りに ※石鹸は泡立ちません●枕カバー
頭から汗をかいてもすぐに乾いて快適●乾布摩擦タオル
●首巻き 腹巻き 腰巻き
体に巻き付けて安心感●赤ちゃんへ
体を擦ったり寝床に敷いたり●靴下が履けない
足にくるくる巻き付ければ何枚も靴下を履いた事と同じです。
くまの使用例
ひなたぼっこ中のくまが乗っているオットマンの上に敷いてみました。
違和感なく、使ってくれました。
枕カバーとしても使っています。くまとたまきも枕で寝るし、一緒に健康になれるかなと思います(ΦωΦ)♪
レクタングル大
関連記事
-
「オムロン メッシュ式ネブライザ NE-U22」を修理しました
須崎動物病院ではやらなければならないものとされている吸引ですが、うちでは「オムロン メッシュ式ネブラ
-
「オムロンメッシュ式ネブライザNE-U22」のメッシュキャップと薬液ボトルを買いました
くまの体のために、私とくまとたまきは毎日吸入しています。 吸入に使う「オムロン メッシュ式ネブ
-
須崎動物病院の臨界水
数年前まで、くまは皮膚を痒がり、なめまくってハゲていました。ひどい時は肉が見えるほどでした(-_-;
-
猫の体調管理ノートは、やっぱり「ほぼ日手帳」にします
エサやサプリメントの内容や、吸入の回数など、猫の体調管理ノートとして、ほぼ日手帳を使っています。
-
スプレーノズル「ペットボトル専用 加圧式スプレー 霧王 3345 」を買いました
部屋を除菌するためのスプレーは、ちょうど良い商品が見つからないため、ペットボトルにスプレーノズルをつ
-
新しくなった須崎動物病院の「乳酸菌パウダー」をなめるようになった猫
猫たちのケアに、須崎動物病院のサプリメントを使っています。口内ケアで使っている「乳酸菌パウダー」が7
-
須崎動物病院のフォトチェック用の写真を撮りました
たまきの健康診断として、須崎動物病院のフォトチェックを受けることにしました。 八王子市にある須
-
吸入はやらなければならないもの
先日、たまきの健康診断で、須崎動物病院のフォトチェックを受けました。 結果のレポートに
-
回転歯ブラシ「トーラス 歯垢トルトル 愛猫用」を使い始めました
猫たちに1日2回、手作りのエサをあげたあと、ハミガキをしています。 猫たちは歯磨きを嫌がります
レクタングル大
- PREV
- 猫に「こんにちは」と挨拶して逃げられました
- NEXT
- 浦和で見かけたタレ目の茶トラ猫さん