「冷えとり健康法」を始めた私と猫の湯たんぽ争奪戦
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猫DIY・インテリア こたつ, 冷え取り
最近、私が「冷えとり健康法」を始めて、半身浴や靴下の重ね履きをし、湯たんぽを使うようになりました。
猫の湯たんぽは、「レンジでチンしてぽっかぽか」を使っていますが、ちょっとした隙に、くまとたまきに私の湯たんぽを取られています。
湯たんぽに乗る猫
夜、布団の中で使った湯たんぽを、朝、椅子の上に置いていたら、たまきが乗りました。たまきも眠そうです。
リビングのクッションの上に置いていた湯たんぽに乗ったたまきです。
箱に入れたらいいのですが、ないので直に床に置いていた湯たんぽに乗ったたまきです。
>>>次の記事で、湯たんぽを入れるボックスを作ったことを書きました。
ペットのこたつは、私もときどき足を入れて使っています。湯たんぽを入れていたら、くまが乗っていました。
陶器の湯たんぽ
「冷えとり健康法」は進藤義晴先生が提唱した健康法で、足元を温める事で上半身との温度差を無くし、循環を良くします。
半身浴や靴下の重ね履き、足元には湯たんぽを使うなどします。
湯たんぽは、陶器製がオススメされています。じんわりした温かさが持続するそうです。いずれ買おうと思っていますが、今はまだ手持ちの無印良品の湯たんぽを使っています。
これから寒くなるので、湯たんぽ争奪戦は始まったばかりです(ΦωΦ)
▼カラフルで可愛いです。
レクタングル大
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