「冷えとり健康法」を始めた私と猫の湯たんぽ争奪戦
※ このブログではアフィリエイト広告を利用しています
公開日:
:
猫DIY・インテリア こたつ, 冷え取り
最近、私が「冷えとり健康法」を始めて、半身浴や靴下の重ね履きをし、湯たんぽを使うようになりました。
猫の湯たんぽは、「レンジでチンしてぽっかぽか」を使っていますが、ちょっとした隙に、くまとたまきに私の湯たんぽを取られています。
湯たんぽに乗る猫
夜、布団の中で使った湯たんぽを、朝、椅子の上に置いていたら、たまきが乗りました。たまきも眠そうです。
リビングのクッションの上に置いていた湯たんぽに乗ったたまきです。
箱に入れたらいいのですが、ないので直に床に置いていた湯たんぽに乗ったたまきです。
>>>次の記事で、湯たんぽを入れるボックスを作ったことを書きました。
ペットのこたつは、私もときどき足を入れて使っています。湯たんぽを入れていたら、くまが乗っていました。
陶器の湯たんぽ
「冷えとり健康法」は進藤義晴先生が提唱した健康法で、足元を温める事で上半身との温度差を無くし、循環を良くします。
半身浴や靴下の重ね履き、足元には湯たんぽを使うなどします。
湯たんぽは、陶器製がオススメされています。じんわりした温かさが持続するそうです。いずれ買おうと思っていますが、今はまだ手持ちの無印良品の湯たんぽを使っています。
これから寒くなるので、湯たんぽ争奪戦は始まったばかりです(ΦωΦ)
▼カラフルで可愛いです。
レクタングル大
関連記事
-
-
キャットタワーのボックスに入る子猫
たまきがリビングのキャットタワーにいました。 前足をなめ、顔を洗っていました。
-
-
IKEAの「DUKTIG 人形用ベッド」を横取りした猫
IKEAの「DUKTIG 人形用ベッド」を買い、こげ茶色にペイントして猫用ベッドとして使っています。
-
-
【猫の爪とぎ防止対策】プラスチックダンボールを壁に貼りました
くまとたまきが爪を研ぐのは、キャットタワーの柱です。 爪とぎをするわけではありませんが、たまき
-
-
「SUMIKA 突っ張り型木製キャットタワー」のジュリニャッタ
ふみおはSUMIKAのキャットタワーによく登るようになりました。 引っ越しを機に買い替
-
-
朝は「KARIMOKU CAT TREE」に乗っている猫
毎晩一緒にベッドで寝ているふみおは、朝になるとリビングにいます。 少し前までは、寝室のバリバリ
-
-
湯たんぽを入れたワインの木箱であごのせする猫
今年は、湯たんぽを入れたワインの木箱が大活躍しています。 快肌布にあご乗せ たまきはあご
-
-
キャットウォークにすべり止めのマットを貼りました
リビングのキャットウォークは手作りです。 猫が暴れて走り回るときに、何度かつるっと足を滑らせるのを
-
-
Zoomで話していても逃げなかった猫
ふみおは私がZoomで人と話していると、びっくりして逃げて行きます。 Web会議ツールであるZoo
-
-
キャットタワーでごろごろする子猫
ふみおはキャットタワーの上から2段目がお気に入りです。 長くてまっすぐなしっぽが下に垂
-
-
湯たんぽはドギーマンの「レンジでチンしてぽっかぽか」を使っています【猫の寒さ対策】
くまとたまきの寒さ対策に、ペットの夢こたつを使っていますが、こたつは本体だけ使って、湯たんぽを入れて
レクタングル大
- PREV
- 押入れのキャリーバッグに入る猫
- NEXT
- キャットウォークの棚板をL字金具で補強しました