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【DIY】湯たんぽを入れるキャスター付きのボックスを作りました

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私が冷えとりを始めたきっかけとなった「冷えとりガールのスタイルブック」という本に、湯たんぽを箱に入れて使う写真が載っていました。

椅子に座って湯たんぽを使うときは、木箱に陶器の湯たんぽを入れて、足を乗せています。

椅子で湯たんぽ

私も、椅子に座って食事をする時やパソコン作業をする時などに、湯たんぽを使っています。直接、床に置いているので、箱に入れたいなと思っていました。

床に置いた湯たんぽに乗る猫

ワインの木箱+キャスター

使っていないワインの木箱があるのを思い出したので、湯たんぽを入れる箱にしようと、キャスターを付けることにしました。

キャスターを付けようと思ったのは、掃除がしやすいのと、他の部屋でも使えるからです。

キャスターとワインの木箱

錐で穴を開けて、マキタのインパクトドライバでキャスターを取り付けました。

マキタとキャスター

完成です。箱が少し大きいのですが、お金をかけずに、まずはあるものを使ってみようと思います。

木箱の中の湯たんぽ

猫と仲良く使います

これまでも、席を離れた隙に湯たんぽを取られていたのですが、たまきが乗っていました♪ むっちゃカメラ目線です(ΦωΦ)

湯たんぽの上のたまき

今度は箱に余裕があるので、猫と仲良く湯たんぽを使おうと思います(*^_^*)

寝るたまき

▼冷えとりを始めようとする人にオススメです♪

レクタングル大

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