*

20年物のキャットタワーで眠る猫

※ このブログではアフィリエイト広告を利用しています

2階の部屋の窓際に置いたキャットタワーは、くまを飼い始めたときに私が作りました。

南窓辺

当時は部屋に置きたいデザインのキャットタワーが無かったので、東急ハンズで買った本来は棚を作るためのキットを利用して作りました。
引っ越す前に住んでいた部屋では、押入れに置いて、エサを食べる場所として使っていました

高い所から外を見せてあげたい

1階の窓は外がハッキリ見えないので、2階の窓から外を見せてあげたいと思っています。
キャットタワーの柱を固定していないので、まだ完成していませんが、私がいるときにたまきを一番高いところに乗せています。

たまき

気持ちよさそうに寝ていました。

たまき

1階は今の時期ひなたぼっこが出来ないので、2階で寝るのが良さそうです。
私も足元の湯たんぽだけで過ごせます。

たまき

棚板には隙間があるので、下からのぞくもふもふした毛が楽しめます。

はみ出る毛

木彫り猫と記念撮影

彫るだけ彫って長い間放置していた木彫り猫に着色しました。
シャム猫さんっぽくしてみましたが、うーん、可愛さとはほど遠いです。

木彫りシャム猫

まだまだ練習が必要です。

木彫り猫横

彼には、目が大きすぎる、色は研究が必要だなどと言われました。

木彫りシャム猫後ろ

たまきと一緒に写真を撮りました。

たまきと木彫り

協力ありがとう、たまきさん♪

たまきと木彫り猫

レクタングル大

関連記事

こたつのたまき

「ぺットの夢こたつ」の本体と陶器の湯たんぽを使っています

留守中の猫たちが寒くないように、陶器の湯たんぽを使っています。 もともとドギーマンの「ぺットの

記事を読む

猫草を食べるふみお

天井近くで猫草を食べる猫

シンプルなキャットウォークをDIYで作ってもらいました。 高いところの壁はコンクリートなので 、2

記事を読む

2段ベッド

IKEAの「DUKTIG 人形用ベッド」を2段ベッドにしました

ブライワックスでこげ茶色にペイントしたイケアの猫ベッドを、2段ベッドにしました。 一文

記事を読む

キャリーケースの中のたまき

エサがなくてもアイリスオーヤマの「トラベルキャリー」に入る猫

あたたかくなってきたので、もう猫のコタツは使っていません。 >>>留守中の猫用の暖房は、「ペットの

記事を読む

たまき

IKEAの「DUKTIG 人形用ベッド」でひなたぼっこを欠かさない猫

今年も「ペットの夢こたつ」の本体と陶器の湯たんぽを猫たちのために使っています。 朝は冷え込むの

記事を読む

天井近くの柱ふみお

天井近くに突っ張った2×4材に座る猫

ふみおは今朝、作業部屋のキャットウォークで猫草を食べたあと、しばらく座ってまったりしていました。

記事を読む

たまき

「YAMAZEN 遠赤外線カーボンヒーター」と湯たんぽをダブル使いする猫

普段からたまきは私の膝の上に乗ってきます。寒いときはすかさず乗ります。 寒がりな私たち

記事を読む

電動糸ノコ

木彫り猫を作るためにマキタの糸ノコ盤「MSJ401」を買いました

木彫りで猫をいくつか作っています。バンナイリョウジさんの木彫りの猫を見て、自分でも作りたいと思ったの

記事を読む

本棚の上の猫

本棚の上で寝る猫

朝食後にたまきがいないと思ったら、玄関脇の洋室に置いてある本棚の上で寝ていました。 本

記事を読む

キャットタワーのボックスのたまき

「キャッツデポ」のキャットタワーのボックスが気に入った猫【レビュー】

先週末に組み立てたキャットタワーですが、くまとたまきは爪を研いだり、乗ってみたりと少しずつ使ってくれ

記事を読む

レクタングル大

木彫りオーダー
木彫りのオーダーについて

木彫りを作っています。サイズは高さ9cmの手のひらサイズから高さ25c

kumineco
木彫りショップ「kumineco」

小さな頃から絵を描くのが好きで、デッサンや水彩、アクリル画を習って描い

茶トラ猫さん
しっぽがふわふわの茶トラ猫さん

昨日、用事があって出かけた先で歩いていたら、住宅街に猫さんがいました。

にゃんたまω
ねこたまの写真集「にゃんたまω」

芳澤ルミ子さんの写真集が発売されていると知り、購入しました。大好きなね

三毛猫さん
高いところにいた三毛猫さん

今朝、ふみおが膝の上に乗ってきました。良い季節です(ΦωΦ)♪

谷中骨董市
猫グッズもたくさんで楽しい「谷中骨董市」

一昨日は「朝倉彫塑館」へ行ってきました。建物も作品も素晴らしいので、年

エビさんにあごのせ
今年も「ペティオ (Petio) 猫用おもちゃ けりぐるみ エビ」にあご乗せ

ふみおがベッドの上で、エビのけりぐるみにあごを乗せていました。

→もっと見る

PAGE TOP ↑