爪きり補助に猫の「もふもふマスク」
※ このブログではアフィリエイト広告を利用しています
数年前、たまきの眼球に傷がついたことがありました。爪の先が刺さったような大きさの傷でした。現場を見ていないので分からないのですが、おそらく、くまの爪が刺さったのではないかと思われます。
動物病院に連れて行って処置してもらい、治りましたが、爪が長いと、こういうケガがあり得るので危険なんですよね(・・; なので、爪が長くなり過ぎないように注意しています。
でも、前回も書いたように、寝ている時に爪を切ろうとしてもダメなので、くまとたまきの爪を切るのは大変なんです。
たまきは体が小さいので、まだ私一人でもなんとか抑えながら切ることができますが、くまは噛み付くので、何度か動物病院で切ってもらったことがあります。動物病院が嫌な上に、爪を切られるので、威嚇して暴れ、しまいにはエリザベスカラーをつけられました。
こちらのページでも、いろいろ試して、洗濯ネットに入れておられます。
洗濯ネットは、くまが動物病院で一度入れられたことがありますが、ひとりで入れるのは無理だと思います。
他に何か方法がないのかと探していて、こんなマスクを見つけました。
猫用品の通販nekozuki(ねこずき)より画像をお借りしました。
これは、装着する時点で暴れるのではないかとも思いますが、歯磨きのときに首にシャツワンピースを巻くときはおとなしいので、大丈夫な気がしています。
猫にとっては、爪切りが見えるのも恐怖らしいので、目が隠れて、噛み付きも防止できるのは良いと思います。
人気商品のようで、在庫がある色とサイズが限られていますが、試しに買ってみようかなと思っています。
こちらの「猫用品の通販nekozuki」は、猫の誕生月(今月はくまの誕生月なんです)に買い物をするとバースデーカードがもらえるショップです(=^・^=)
![]() |
価格:2,149円 |
レクタングル大
関連記事
-
-
猫のリンパマッサージ
くまは皮膚の状態が悪かった(痒いのでなめてハゲていました)ので、須崎動物病院に診てもらっています。こ
-
-
須崎動物病院のフォトチェックレポートが届きました
くまの皮膚がハゲていたことから、うちの猫たちは、八王子市にある須崎動物病院で診てもらっています。くま
-
-
猫さんに負けない量の抜け毛
猫さんの換毛期は年に2回で、夏毛から冬毛に変わるのは11月ごろからだそうです。ふみおもたくさん毛が抜
-
-
猫のための「バッチフラワーレメディ」
ふみおのアニマルコミュニケーションを受けたとき、ローラー鍼やもふもふマスクの他に、バッチフラワーレメ
-
-
ネットをかぶせて猫の爪切り
排水口ネットを猫の頭にかぶせて、爪切りをしている動画を見ました。猫さんはおとなしく爪を切られていまし
-
-
ローラー鍼を枕にしていた猫
アニマルコミュニケーターさんに教えてもらったローラー鍼を、毎日ふみおに使っています。 ふみおは
-
-
見やすい温湿度計で湿度管理
湿度管理って大事ですよね。夏は湿度が65%を超えないように気をつけています。 デジタルの温度湿度計
-
-
コード不要の「アーシング・ピュアマットCotton」をプレゼント
コードがいらないアーシングマットを買いました。1ヶ月早いんですが、ふみおへの誕生日プレゼントです。
-
-
「オムロン メッシュ式ネブライザ NE-U22」で5分しか吸入しない猫
毎日朝と夜、「オムロン メッシュ式ネブライザ NE-U22」で吸入しています。皮膚が禿げていたくまの
レクタングル大
- PREV
- 「愛猫の爪切り」と人間用の爪切り
- NEXT
- 市販のキャットフードを敬遠する理由