ほぼ日手帳「いぬねことの接し方」より
※ このブログではアフィリエイト広告を利用しています
体調管理ノートとして使っているほぼ日手帳の「avec」の後ろの方に、「いぬねことの接し方」のページがあることに気づきました。

野良の乳飲み子が単独でいる場合
2か月前に亡くなったくまと初めて会ったのは、マンションの駐輪場でした。
目が開いていない状態で、一匹で鳴いていたんです。
母猫が戻ってくるかと待っていたのですが、戻ってくる様子がなかったので、保護して、飼うことにしました。
野良の乳飲み子が単独でいる場合は母猫の引越し中であることも多いので、むやみに拾わない方がいいでしょう。しばらく一匹、二匹でいる子猫は、母猫に忘れられている可能性もあります。
と書いてありました。

春と秋は子猫のシーズンです。
とも書いてありますが、くまを保護したのは8/20でした。
母猫の引越し中
くまも、母猫が引っ越し中だったか、または忘れられてしまったのかもしれませんね。
なぜ一匹で鳴いていたのかずーっと分からないままだったので、ちょっとスッキリしました。

私のせいで病院にかかることも多かったし、真面目にケアし始めるまで良い飼い主とは言えなかったので、くまの猫生が幸せであったことを願うばかりです。
猫と仲よくなるには
猫さんが近づいてきてくれたら、
猫同士が挨拶のときになめる顔のまわりを中心に
と書いてあるのは意外でした。いつも体をさわっていたもので(^_^;)

今後は気をつけたいです。

レクタングル大
関連記事
-  
                              
- 
              にゃんたま好きが高じて買った本数年前、新宿の紀伊国屋書店で彼に買ってもらった本「どうぶつのおちんちん学」は、にゃんたま好きが高じて 
-  
                              
- 
              「真夜中に猫は科学する」を読みました猫本専門「神保町にゃんこ堂」で購入した「真夜中に猫は科学する エクレア教授の語る遺伝や免疫のふしぎ」 
-  
                              
- 
              ひなたぼっこは猫の幸せ猫を飼っているので、部屋探しの時は日当たりを重要視しました。 体温を上げたり、毛の殺菌になったりと 
-  
                              
- 
              エサを2回に分けて食べるようになった猫の天袋生活先日、猫はちびちび食べる動物だということを初めて知ったのですが、くまは最近、エサをチビチビ食べるよう 
-  
                              
- 
              「猫の毛色&模様 まるわかり100!」を読みました『猫の毛色&模様 まるわかり100!』というムック本を電子書籍で読みました。 猫の元祖 
-  
                              
- 
              前足を伸ばして座る猫〜スフィンクス座り〜ふみおはよく、前足を伸ばして、お腹を地面につけて、ペタッと座ります。 エジプトのスフィンクスのよう 
-  
                              
- 
              「猫はチビチビ食べる動物」だと、初めて知りました私が猫のエサを手作りするようになったきっかけの本は、「ネコに手づくりごはん」です。 くまとたまきに 
-  
                              
- 
              子猫が吸ってぐちゃぐちゃになった「幸せのインナーねこ」ふみおが私のウールの防寒着「幸せのインナーねこ」をふみふみすることを、以前書きました。 >>> 
 
        

 
                             
                             
         
         
         
         
         
        




 
 名前:くみん
名前:くみん 名前:ふみお
名前:ふみお