「ぺットの夢こたつ」の本体と陶器の湯たんぽを使っています
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猫DIY・インテリア 猫寒さ対策
留守中の猫たちが寒くないように、陶器の湯たんぽを使っています。
もともとドギーマンの「ぺットの夢こたつ」を使っていたんですが、電磁波は良くないというので、ヒーターを使うのをやめて、湯たんぽを使うようにしました。
ねこぽんと美濃焼の湯たんぽ
無印良品のポリプロピレンの湯たんぽも持っていますが、今は出番がなく、陶器の湯たんぽふたつを使っています。
猫の形の湯たんぽ「ねこぽん」と美濃焼の湯たんぽを2つ使っていて、カバーに入れたあと、クッションカバーに入れています。
朝と夜、陶器の湯たんぽにお湯を入れます。うちで使っている柳宗理さんのやかんだと、2回沸かすとちょうど良いです。
「ぺットの夢こたつ」は本体だけを使っていて、カバーとマットは黄色くて好みじゃないので、使っていません。
マットの代わりにバスタオルを敷いています。
美濃焼の湯たんぽを置くと、たまきがすかさず上に乗りました。
毎回、どうして温かいと分かるのか不思議です。
上から見たらこんな感じです。
ねこぽんも隣に置きました。
エサを食べていたふみおが通ったので、見るたまき。ふみおは2回に分けてエサを食べています。
このあと、ぺットの夢こたつの本体と、カバー代わりの布をかぶせたら、セッティング完了です。
膝に乗る猫たち
夜、私がソファーに座って「ぺットの夢こたつ」の中の湯たんぽに足を乗せていると、たまきとふみおは膝に乗ります。足があったかいと、上半身も熱くなります。
2匹一緒に乗ると重いですが、温かいし、しあわせです。動くたびにどかさないといけないのが申し訳ないです。
寝る時はベッドに
寝るときは湯たんぽをベッドに持っていき、足元に置きます。たまきは枕で、ふみおは腕枕で寝ています。
陶器の湯たんぽは重いのですが、長時間温かくて猫も私もお気に入りです♪
陶器の湯たんぽを使うなら、ペットの「夢こたつ」でなくてもよいかも?!と思ったこともあったんですが、結局テーブルを作るのが面倒で、そのまま使い続けています。
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