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室内で飼っている猫のケガ

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公開日: : くまたま, たまき ,

くまとたまきはベランダに出していたこともありますが、なめすぎてはげていたくまの皮膚を治すためにケア(須崎動物病院の臨界水を使って、除菌したり、ネブライザで吸入したりしています。)を始めてからは、完全に室内で飼っています。

私が小学生の時から家には猫がいて、自由に出入りしていました。たくさんの猫を飼っていましたが、ケガをすることもよくありました。

でも、室内で猫を飼っていると、ケガは少なく、たまきが一度眼球に爪か何かが刺さったことがあるだけです。その時は病院に行ったらすぐに治りました。

たまきの足に傷

一昨日の朝、気づいたらたまきの足に傷がありました。右後ろ足の外側に1センチに満たない傷があり、血が出ていました。

たまきの傷

たまきはまったく気にしてない様子で、右足を下にして寝ても大丈夫そうでした。

気にしないたまき

経過観察中

今朝のたまきの傷は、特に変わりがありませんでした。

たまきの傷

相変わらず、気にしていない様子です。

たまき

何が原因かは分かりません。一昨年にも同じような傷がお腹に出来たことがあり、舐めるのでなかなか治らず心配しましたが、しばらくしたら治っていました。今回も注意深く様子を見ようと思います。

>>>次の記事で、傷が治ったことを書きました。

お風呂のフタの上でくつろぐくま

くまはお風呂のフタの上にいました。気温が高くなってきましたが、私が半身浴する間、くまとたまきはお風呂で過ごしています♪
猫バカな飼い主はうれしい限りです( ´∀`)

風呂のフタの上のくま

▼ヒノキの風呂フタは反ってきましたが気にせず使っています。

レクタングル大

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