【月命日】ペットの「終活」についての記事を読みました
朝日新聞のペットロスについての記事を読みました。
>>>1カ月あまり眠れず、食べられず… ペットロスを考える:朝日新聞デジタル
この記事にもありますが、私もくまが亡くなった次の日は休みました。やっぱりペットは家族なので、仕事なんて手につかないです。
青いアジサイとくまの写真
今日はくまの月命日です。手元供養をしているので、お骨のそばにお花を飾っています。
今は、あじさいです。彼が買ってくれました。
霊園に埋葬するよりそばに置いていたかったので、事前に準備(朝日新聞の記事ではペットの「終活」について書かれています)はできていなかったのですが、火葬だけお願いして手元供養にして良かったと思っています。
珪藻土の乾燥剤
今住んでいるところは湿度が高い(特に1階)ので、くまのお骨には「soil」を入れました。
soilの「DRYING BLOCK mini」は、珪藻土(けいそうど)で作られた乾燥剤で、板チョコのように、ポキっと折って使えます。
「キャットPaPa」の動物供養祭の日に、彼の立ち会いのもと、骨壺を開けて、soilをひとかけら入れました。
湿度が高いので、骨がカビていたらどうしよう?!と思いましたが、大丈夫でした。不謹慎な気もしたし、ドキドキしましたが、キレイな骨でした。
アニマルコミュニケーション
ペットロスについては、先日受けたアニマルコミュニケーションで、ずいぶん救われました。
犬と違って猫は散歩しないし、犬友が出来るわけじゃないし、内にこもりがちですよね。
特に私は人付き合いが苦手だし、瞑想や冷えとりをしていなかったら、もっとひどかっただろうと思います。
暑さに強いたまき
くまは暑がりでしたが、たまきは寒がりで暑さに強いです。今でも膝の上に乗ってきます。彼に写真を送ったら、「暑そう」と返事が来ました。
たまきは毛並みがすべすべで、なでると心地よく、乗られて暑いというよりも、うれしい気持ちです(ΦωΦ)♪
レクタングル大
関連記事
-
-
ビスケットの袋に頭を突っ込む猫
朝、ミレービスケットを食べました。 たまきが空になった袋をテーブルから床に落として、頭を突っ込んで
-
-
ビンディングシューズにあごのせする猫
日中、たまきは2階で、ふみおは1階で過ごしています。在宅勤務の私は2階にいます。 8月に入って
-
-
たまに一緒に寝てくれる猫
くまは亡くなる前はひとりで寝るようになったのですが、たまきは最後まで毎晩一緒に寝てくれたので、本当に
-
-
乳を吸うように「幸せのインナーねこ」を吸う猫
ふみおは毎日かごに入って、ウールの部屋着「幸せのインナーねこ」を吸っています。朝も夜も気づいたら入っ
-
-
天袋のかごで一緒に寝たい猫
たまきは寒がりです。朝晩寒くなってきたので、私の膝の上に乗るようになりました。 天袋の
-
-
自分のエサを食べた後、もう一匹が食べ終わるのを待つ猫
うちの猫たちの性格は対照的で、くまはおっとりした王子様タイプ、たまきはおてんばで食いしん坊です。私も
-
-
わりといつもお腹が減っている猫
たまきは子猫時代に公園で生活していたそうです。母猫と一緒に、くまが通っていた動物病院に保護されていま
-
-
天袋で3日間過ごした猫
犬を飼っている人に、泊りがけで旅行すると言うと、「猫も連れて行くの?」と聞かれます。猫にもよるのでし
-
-
キャットタワーのハンモックからはみ出すもの
ふみおはお気に入りのハンモックで毎日寝ています。 先日はV字開脚をしていましたが、体をなめていると
-
-
豆大福に興味がある猫
私の彼は以前から、猫の毛色と好きなものが関係しているという説を唱えています。 黒猫は黒いものが