手作りごはんのおかわりを待つ猫たち
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猫のエサは手作りしています。猫さんは少しずつ複数回に分けてエサを食べる動物だそうですが、ふみおはエサを2回に分けて食べます。たまきはたくさん食べたがるので、あるだけ食べてしまいます。

たまきはキャリーケースでエサを食べるので、もっと食べたいときは中で待っています。
ふみおも2回目のエサを食べたいと、そばで待っていました。

おかわりが欲しくて待っている猫たちの動画を撮りました。
▼Instagram
ふみおは桐の「猫のごはん保存BOX」にスリスリしています。このボックスには、キャットフードが入っていて、前に何度もフタを開けられたので、開けられないように金具をつけました。
まだエサが欲しそうなたまきと、スリスリするふみお#たまき #茶トラ白猫 #黒猫 #文生 #redtabbywhitecat #blackcat pic.twitter.com/MX3oo7oiq4
— くまたま猫日記 (@kumatamadiary) September 22, 2020
お皿はまんまボウルです。台にしているのはテープです。
ふみおは、くまが使っていたまんま台を使っていましたが、キッチンカウンターでエサを食べるようになったので、まんま台には水入れを置いています。

キッチンカウンターでエサを食べるようになったふみおを見て、彼が「甘やかし過ぎじゃない?」と私に言いましたが、どこが甘やかし過ぎなのかサッパリ理解できません。

ちなみに、ふみおの下腹部のハゲたところから、毛が生えてきました(ΦωΦ)!
レクタングル大
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