人が来ても逃げなくなった猫
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猫の健康 バッチフラワーレメディ, 黒猫
ふみおは7月から「バッチフラワーレメディ」を飲んでいます。

バッチフラワーレメディとは?
英国の医師バッチ博士によって70年前に完成された心や感情のバランスを取り戻すための自然なシステムです。材料は野生の花と草木からできています。人やペットの感情を癒し本来の状態に戻す手助けをします。

バッチフラワーレメディは、アニマルコミュニケーターの加藤さんに教えてもらいました。
ふみおには、特定の物事や人を怖がったりする時に使う「ミムラス」と、緊張やパニック、ショック状態の時に使う「レスキュー」をお勧めしてもらいました。

ふみおはかなりビビりです。掃除機をかけると逃げていくし、人が来ると隠れます。電動のおもちゃも遊ぶことができませんでした。

彼は「そんなにビビりでどうするんだ」と言いますが、私はふみおの個性だから良いと思っています。敏感なのでいちばん最初に変化に気づいてくれるし、助かっています。
ただ、繊細すぎてストレスをためるのは良くないと思うし、私以外の人からエサが食べられるようにもなって欲しいので、レメディを与えています。
ふみおがお気に入りのキャットタワーのハンモックは、玄関に近い場所にあるので、配送業者の人が来ても、びっくりしてハンモックから出て逃げていくほどです。

しかし、最近は逃げなくなりました。
何度も来る人だと逃げないなと思っていたら、初めての配達の人でも逃げなくなってきました!

アニマルコミュニケーションの講座でも習ったんですが、バッチフラワーレメディはずっと飲み続けるものではなく、症状がなくなったら飲ませなくて良いそうです。
だんだん、飼い主が飲ませるのを忘れるそうです。
ふみおが逃げなくなったのは、バッチフラワーレメディの効果かもしれません。飲まなくて良くなる日も近いかもです(ΦωΦ)♪
レクタングル大
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