ブルーの瞳の白猫さんを木彫りで作りました
※ このブログではアフィリエイト広告を利用しています
白猫さんを木彫りで作りました。モデルはいません。
ヒノキをアクリル絵具で着色
材料はヒノキ、着色はアクリル絵の具です。着色方法は、通っている彫刻教室のやり方で、いろんな色を下地に使って、薄く塗り重ねています。今回、下地の色を倍に増やしてみました。
彫刻教室の先生の個展で作品を見たとき、キラキラしていてキレイだったので、パール入りの絵の具も使ってみました。
後ろはこんな感じ。
しっぽは短めです。
目の描き方も、いつもと変えてみました。
肉球は描いただけですが、裏側も彫りました。オス猫さんです。
回転する木彫り猫
サンワダイレクトの回転台に木彫り猫を乗せて、動画を撮りました。
白猫さんを木彫りで作りました#木彫り猫 #猫彫刻 #白猫 #くみん #woodsculpture #woodencat #whitecat #kumin pic.twitter.com/zCrClsrTt6
— くまたま猫日記 (@kumatamadiary) November 9, 2020
モデルはいないんですが、似ている猫さんの写真をTwitterで見せてもらったので、うれしかったです。
お腹に乗る猫たち
たまきとふみおは、私がソファに座ると、すかさず乗ってきます。
ふみおは、組んだ腕の上に乗るんですよね。彼に言ったら、「自分がまだ小さいと思ってるんじゃないの?」と言われました。こういうことばっかり言ってるから逃げられるんじゃないかと思ってしまいます。
2匹がお腹に乗ると、重くて動けず、あたたかくいので寝てしまう、ということをここ数日繰り返しています(・_・;
レクタングル大
関連記事
-
-
カインズの「3輪カート 階段昇降用キャリー」
イベントへの行き帰りは、スーツケースを使っています。商品は入りますが、資材も必要なのでスーツケースだ
-
-
カバの力士を木彫りで作りました
カバのお相撲さんを木彫りで作りました。台座付きです。 前に作った白猫のお相撲さんは、白
-
-
胸元が白い黒猫さんを木彫りで作りました
黒猫さんを木彫りで作りました。モデルはいません。 シナをアクリル絵の具で着色 シナを
-
-
小首をかしげるスコティッシュフォールドさんを木彫りで作りました
2本足で立つ白黒のスコティッシュさんの木彫り猫を作りました。 前足をあごの下に置いて、「そうねぇ」
-
-
白黒猫さんとマンチカンさんのブローチを木彫りで作りました
白黒猫さんとマンチカンさんのブローチを木彫りで作りました。5cm角のシナを使いました。厚さは約2.5
-
-
木彫りのペンギンも作っています
日曜日は、上野公園の国立科学博物館で行われている特別展「鳥」にも行きました。 ペンギン
-
-
赤いオーバーオールの白黒猫さんを木彫りで作りました
二本足で立ち、赤いオーバーオールを着た白黒猫さんを木彫りで作りました。なぜオーバーオールかというと、
-
-
アクリル絵の具のパレットにプラスチックトレーが便利です
私は木彫りを始めたとき、ハードルが低くて始めやすかったです。絵を描いていたので絵の具も筆もあるし、小
-
-
「猫都(ニャンと)の国宝展 at 百段階段 ~猫の都の国宝アート~」で、はしもとみおさんの木彫り猫を見ました
5/13まで目黒のホテル雅叙園東京で開催中の「猫都(ニャンと)の国宝展 at 百段階段 ~猫の都の国
-
-
セッティングが簡単な「ピノスタジオ撮影背景シート」
木彫りを撮影するときは、ミラーレス一眼レフカメラを使っています。 背景は模造紙を使って