ベッドで湯たんぽに乗る猫
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猫DIY・インテリア 茶トラ白猫
夜寝るときは、陶器の湯たんぽを使っています。
眠る前にベッドの足元に湯たんぽを入れて温めておきます。
たまきが上に乗っていました。壁に貼っているのは、爪とぎ防止のプラスチックダンボールです。
たまきは湯たんぽがあると、すかさず上に乗ります。
毛布の下にあるのに、なぜ湯たんぽがあると分かるのか、前から不思議に思っています。
このあと、私が布団に入ると、たまきは私の脇にやってきて、毛布を吸ってから腕枕で寝ます。
明け方は枕の上に移動しています。
ふみおは逆で、私が寝るときは布団の上にいますが、明け方は布団の中に入って腕枕で寝ています。
羽毛布団がないので、たまきとふみおと温めあって寝ています(ΦωΦ)
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