出窓で眠る猫たち
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トライアル中の黒猫は、人懐っこく、人見知りすることはありません。初めて子猫に会った彼は「人に慣れてるね」と言っていました。

しょっちゅう喉を鳴らしているので、どこに行ったかわからない時は、耳をすませてゴロゴロ音が聞こえるところを探しています。

そばで眠るたまきと子猫
たまきと子猫は、少ーしずつ距離を縮めているように見えます。たまきは繊細な猫なので、慣れるまで少し時間がかかるのかもしれません。

彼のバッグと帽子を枕に、たまきが出窓で寝ていました。

すぐそばのクッションの上では子猫が寝ていました。

この距離が縮まって、一緒に眠るようになるといいなと思います。

子猫も綿棒を使って口内ケアをし、ネブライザで吸入させています。ただ、霧が怖いようで、逃げて行きます。爆睡していると楽です。

変わった寝方の黒猫
その後、たまきは「ガリガリサークルスクラッチャー」に移動して寝ていました。子猫用に買いましたが、たまきが気に入ったようです。

子猫は、体をひねって寝ていました(ΦωΦ)

ねじれヘソ天って感じですかね?!

こないだの片足を落として寝るのも面白かったですが、この寝方も面白かったです。

レクタングル大
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