「ねこのひょっこり展 -みんニャでつくる写真展-」を見に行きました
※ このブログではアフィリエイト広告を利用しています
「3331 Arts Chiyoda」で3/20から3/26まで行われている猫の写真展を見に行きました。
「ねこのひょっこり展」は、東京メトロ銀座線末広町駅から徒歩1分の「3331 Arts Chiyoda」で開催されています。「3331 Arts Chiyoda」は、中学校だった建物を利用したアートセンターです。私と彼は上野御徒町から歩いて行きました。
一般公募の写真を中心に、写真家や有名人の猫写真が展示されていました。
写真家さんは、「飛び猫」の五十嵐健太さん、
「ワル猫」の南幅俊輔さんの写真が展示してありました。
いろんな場所からひょっこり顔を出している猫さんたち、可愛いです♪
黒猫さんの後ろから顔を出す茶トラ白猫さん。この組み合わせは、くまとたまき、たまきとふみおと同じです。
バックに入るのも好きですよねぇ。
階段にいる黒猫さんとキジトラ猫さん。いいですねぇ、この群れ。混じりたいです。
「ねこのひょっこり展」は、11:00-20:00(最終日は-17:00)、入場料は600円となっています。
レクタングル大
関連記事
-
「森口修の猫 フィギュアマスコット」に噛みつく猫
木彫り猫を作るときの参考に、「森口修の猫 フィギュアマスコット」を買いました。 >>>超リアル
-
小さな木彫りの猫 バンナイリョウジ個展「猫が待ってるので帰ります」を見ました
木彫り猫作家のバンナイリョウジさんの個展を見に行きました。 小さな木彫りの猫 バンナイリョウジ
-
【月命日】くまとたまきの木彫り猫を作りました
3/6からの写真展に飾ろうと、くまとたまきの木彫り猫を作りました。 >>>ジャローナの
-
岩合光昭さんの初監督映画「ねことじいちゃん」を観てきました
2/22の猫の日に公開された映画「ねことじいちゃん」を見てきました。 原作はねこまきさんのコミ
-
歌川国芳×山東京山「おこまの大冒険~朧月猫の草紙~」を読みました
府中市美術館「歌川国芳 21世紀の絵画力」を見に行った時、ミュージアムショップで山東京山・作、歌川国
-
西條奈加さんの小説「猫の傀儡」を読みました
日本の小説をよく読みます。気に入った作家さんができると、作品を一気に読みます。 最近は、西條奈加さ
-
『「ねこ画展」 ~ねこ画から生まれた愛おしい世界~』に行ってきました
東京ドームシティの「Gallery AaMo(ギャラリー アーモ)」で開催中の『ねこ画展 ~ねこ画か
-
木彫りで黒白猫さんを作りました
ヒノキで黒白猫さんを作りました。 木彫り猫のモデル 柄のモデルは、Osamu Sak
-
魅力的な猫の絵がたくさんの「ねこ 安泰画集」は猫好きさんにオススメです
「スイッチョねこ」の絵を描いている安 泰(やす たい)さんの画集を図書館で借りました。 「スイ
-
キジトラと茶トラの子猫を木彫りで作りました
初めて子猫を木彫りで作りました。 木彫り猫のモデルさん募集にご応募いただいた、かよこさん家のナ